本屋さんで本を選んでる時間、空間に完璧なhappyを感じています。毎日、服を選ぶように本を読みたい。
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幅広く、頑固にならず、本を選ぶように心がけています。
でも、やっぱり、村上春樹ワールドが大好き。
あなた以上に恋してしまう作者さんにはまだ出会っていません。
深い知識のない私には、自然科学っぽい、数学っぽい、物理っぽい、哲学っぽい、○○っぽいのがちょうどいい。
最近、あまりハズレ本に出会わなくなったのがうれしい。
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とても主観的でそのときの気分でコメントをしています。
自分の文章力向上のためにも。
みなさま方のコメントは、本を選ぶ上で、とても参考にさせていただております。感謝です。
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そのとき、この本に、夢中になりました。
・ぼくには数字が風景に見える(ダニエル・タメット)
・風が強く吹いている(三浦しをん)
・バガボンド
・世界の終わりとハードボイルドワンダーランド(村上春樹)
・海辺のカフカ(村上春樹)
・国境の南、太陽の西(村上春樹)
・狐笛のかなた(上橋菜穂子)
・座右の諭吉
・しゃべれどもしゃべれども
・源氏物語(瀬戸内寂聴)
・黄金旅風
・燃えよ剣(司馬遼太郎)
・無限論の教室(野矢茂樹)
・月夜の歩き方
・本当はちがうんだ日記(穂村弘)
・大人の小論文教室(山田ズーニー)
・オーデゥボンの祈り(伊坂幸太郎)
・スティル・ライフ(池澤夏樹)
・パイロットフィッシュ(大崎善夫)
・銀河鉄道の夜(宮沢賢治)
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よく本をなくします。貸したわけでもないのに
よくあることなのでしょうか、いま一番の謎です。
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