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Souiruc
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対談形式で読みやすく、楽しめた。才媛の二人だからこそ話せるところと淡々と分析しながら学術的な話を交えて会話しているからこそ、論理的な解釈と生理的な感覚についてわかりやすく考えを聞かせてくれる。
0255文字
Souiruc
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 つまらん。非現実的すぎるのと、頭が悪すぎる。人間だれしも何か知れ自然の中で生活するすべを持っているはずなのにここまで知識がないのはおかしい。最後の締めくくりもおかしい。今どき、無人島だって巡回船や漁船が通る。煙を炊くくらいの知識はあるはず。生活力に乏しい作者の家事能力がうかがえる。もしくは、キャンプ能力か!?
じゃむ

読メに登録して初めてボロクソに書いてやりました(・ω・)b

05/11 23:37
0255文字
Souiruc
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 ものすごく、ふわふわしている書き方。  中身が薄い。ごく素朴な疑問と日常生活の些細な楽しみがふんだんに描かれているような感じ。  疲れているときには気楽に読みたいような本。ガッツリ一生懸命に読みたいときには物足りなさを感じる。
0255文字
Souiruc
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ネタバレ 終わりがなぁ。字数を埋めるみたいにして書かれているのが納得いかない。最後の5ページくらいはちょっと、うっとおしい。もっと、5歩くらい先まで進んで欲しかった。
0255文字
Souiruc
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ネタバレ 大きく視点を見分けるときにファンタジー小説として読むか、何を比喩して訴えたいのかを感じ取りながら読むのか、作者の社会背景を理解しながら読み取るのか、自分の経験と照らして見るのかという見方が有ると思う。  ファンタジー小説として読むなら、様々な多くの星をみてさまざまな出会いと発見を楽しむ冒険のような印象を受けると思う。だから、小さな王子がものすごく神秘的な人格に感じる。  比喩を現実的に捉えて見るとまた、作者の社会背景を重ねてみると、小さな星は家、国、地域などの小さな区画と推測される。星のサイズは人間
0255文字
Souiruc
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0255文字
Souiruc
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 立ち読みした。確かに、いろいろと最新の情報をふまえながら、身近で興味深いネタを拾った心理学の本だった。
0255文字
Souiruc
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 途中気になったところだけ、はしょって読んだ。  う~ん、日本の感性では一部合わないところもありそうだという印象は受けた。
0255文字

読んだ本
66

読んでる本
9

積読本
3

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/29(4792日経過)
記録初日
2012/03/10(4782日経過)
読んだ本
66冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
17318ページ(1日平均3ページ)
感想・レビュー
19件(投稿率28.8%)
本棚
0棚
URL/ブログ
http://www.facebook.com/masataka.taniuchi
自己紹介

 基本的に漫画専門です。

 文学小説はほとんど、学校の宿題の時に読んだものです。
 自主的に読んだ文学小説は数少ないです。

 あとはハウツーもの趣味の本を読むことが多いです。

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