ここ数年リモートワークのため引きこもりがちで、お金もなくあまり旅行にも行けてない。そんな時にこの本を見つけドキッとして読んだ。 人の行動は環境を変えないと変わらない、というのはとても共感できた。一つの環境にいると自分の振る舞いが固定化される。また、新しい発見やモチベーションも沸かなくなる。そこで引越しなどで環境を変えることで、強制的に新しい発見ができる。これは転職したりでも同じ効果が得られると思う。 体力がとか仕事がとか言い訳せずに、まずは日帰りで移動してみることから始めてみたい。

ここ数年リモートワークのため引きこもりがちで、お金もなくあまり旅行にも行けてない。そんな時にこの本を見つけドキッとして読んだ。 人の行動は環境を変えないと変わらない、というのはとても共感できた。一つの環境にいると自分の振る舞いが固定化される。また、新しい発見やモチベーションも沸かなくなる。そこで引越しなどで環境を変えることで、強制的に新しい発見ができる。これは転職したりでも同じ効果が得られると思う。 体力がとか仕事がとか言い訳せずに、まずは日帰りで移動してみることから始めてみたい。

以前別の本で挫折したものの、関数型プログラミングでどのようにサービスを作るのかを知りたくなって無事読了 本書は、理解を助ける演習が多々あるのと、解くのに必要な知識が直前のページまでで繰り返し紹介されることで読み進めることができた。 関数型プログラミングのキモは3点ある。純粋関数を組み合わせること、IOなど副作用を起こす要素は値として扱うこと、イミュータブルな値を使うことだ。 手続き型でも良いコードを書こうとすると似たような作りになるので、良いコードの書き方に悩んでいる人は読んでみることをおすすめしたい。