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tomo
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★★★★★もうとにかく可愛い、癒されるに尽きる。最高です。
0255文字
tomo
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★★★★☆原作に忠実な作品を読みたいとずっと思っていて、やっと読めました。詩が入っていることで、風景描写を思い描きやすくてよかった。これから残り9作品、楽しみます。
0255文字
tomo
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★★★☆☆日常生活で起こり得そうなことが淡々とした短編集としてのせられていました。嫌な感じは全くなく、むしろ心地よいようにも思える作品です。読むのは休みの日の昼下がりがいいなぁー。なんか仕事の往復で読んでしまって、読むTPOを間違えてしまった。。。残念。。
0255文字
tomo
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★★★★☆ 別れを経験することで人は少し大人になるのだと思う。不思議なお話だけど、なんだか本当にありそうで、しかも、かのこちゃん、すずちゃんの素直で聡明な所が清々しく読後感もよい。 マドレーヌ夫人と玄三郎の関係も、とてもとても素敵。
0255文字
tomo
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★★★★☆ 起承転結がはっきりして、面白かった。途中から落ちは何となく分かっていたけど、それでも飽きずに読んで楽しい作品だった。星5でないのは、周りの風景や情景の表現が、少し助長気味に感じたから。そして、松平と父の話が、もう少しあるとよかったと思った。ただ、この『もう少し』という部分は、本の『遊び』の部分として、自身で補完するのも面白いかもしれない。
0255文字
tomo
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★☆☆☆☆ 正直怖い作品ではなかった。読んでいて眠気誘発が凄くてしんどかった。情景描写が多すぎて退屈。本作を手始めとして、面白ければ他作も読んでみようと考えていたけれど、やめることにします。短編でここまで眠気を誘われるようでは長い作品は読めません。 ある意味、ここまで眠い本だと何か魔物が潜んでいるのかしら。
0255文字
tomo
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★★★★☆ ここまで主人公が主人公たる立ち位置でない作品も珍しいと思う。随所に散りばめられた可愛さがとっても素敵な作品。今度京都に行く時は八兵衛明神に参拝してみようかな。 ぽんぽこ!
0255文字
tomo
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★★★★★ とても面白かった。どの中国史もだいたいかじる程度は知っていたので、架空としてもサイドストーリーとして読むことで、なんだか臨場感がまし、読後感も良かった。違うサイドから物語を考えて見ることは普段していない読み方なので、新しい発見でもあった。少しでも中国史を知っている人にはとてもオススメ出来る本だと思う。
0255文字

読んだ本
228

読みたい本
31

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/03/15(4774日経過)
記録初日
2007/06/04(6520日経過)
読んだ本
228冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
57790ページ(1日平均8ページ)
感想・レビュー
228件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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