明日が最終日 慌てて観に行きました 私は版画の作品から入った作家で、今までまとまった展覧会を観たことがなかった 油絵や日本画とは違う刹那があり、それほど点数は多くなかったのだが、すっかり疲れてしまった 百人一首の札があり、そうか本来はこうして一枚ずつ書かれたものなんだと今更ながら思いが至った 一枚 家に置いて日がな一日眺めるという贅沢をしてみたい
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます