情報量多すぎる。旅団。

親になる勉強。

ねこのクリマスストーリー。

「囚人船」(一緒にしちゃダメ！)、「月とたたかう」(後で元ネタに合わせて改名したんだね)。

大魔境(オリジナル？)、地獄風景(江戸川乱歩原作、狂っててすごい)、人外魔境（原作、小栗虫太郎ってあるけど、こんな話なかったような気がする）

白瀬矗の断念以降、初めての日本人南極点到達。

犬が語り手だが、そり犬は北極に運ばれる途中で185頭のうちおよそ三分の二が死に、69頭に。それでも南極点初到達のアムンゼン隊のように人間に食われないだけまし。

離婚のメタファーなのかな。異世界に来たお母さんとふたりのこどもと犬のキング。

思考機械ものを桑田次郎がまんが化しているとは。

空也。

日本は着物、新幹線、鶴、力士。着物は襟がおかしくて、大陸風に見える。

原題”Z comme Zelda”。「ゼルダみたいにゼット」。邦題は難しいけど、ゼルダの話なのにママの話にされてしまった。金原瑞人さんはフランス語の翻訳もやるの？まあ絵本ならできるかな。

チェチェン難民が起こしたボストンマラソン爆弾テロの被害者の成人女性を少女に置き換える。。

なんにでも関心。

タイトルは原題どおり「さいあくプリンセス」にしなきゃいけない。ドラゴンをいれたら意味がない。訳者、あるいは出版社が全然わかっていない。

オランダの絵本。原題直訳「おかえり、ビーバ」。理系表記。擬人化されているので、動物の生態は分かりづらいかな。

メキシカン・トリプレット。

のせちゃうパーマ。

離婚＆連載終了。厳しい仕事。

まんが家残酷物語。

え、ここで終わり？

子連れ狼の人のSF。「少年の町ZF」感あるな。原作の人はふくしま政美やあだち充！とも組んでるみたい。

もう10年以上前か。

せっかく日本が好きで来てくれたんだろうに申し訳ない限り。

シェイクスピアの劇の登場人物で「ウォリーをさがせ」的な絵本。ちょっと企画倒れか。

いろいろないきもののたべもの。

絵が可愛いね。

神話的太陽再生。

バレバレ。

ちょっと最近の宮崎駿作品を連想させる不思議さ。

実話に基づいたお話。最後はフィクションだろうけど。

NPO団体ニュースタートの活動紹介まんが。書籍が出て話題になったのはもう20年近く前だけれど、まだ活動は続いているよう。冒頭に書かれている事案は精神科との連携が必要そうだなと思った。

車に興味がない。ジャンピン・ジャックがなんたるかを初めて知った。

私まんが。

鬱屈した60年代の青春。

秩父出身の作者によるゆったり秩父ライフ。

彫師ブラックジャック。

情報量多すぎる。旅団。

女装男子の日常。

原題直訳「ハリーに薔薇は似合わない」。ハードボイルドのタイトルみたい。魔太郎柄、いいと思うけどな。

はるをまねく。

フランスの絵本。原題直訳「めまい＝混乱」、フランスらしいタイトル。幻惑されるてんとうむし。

たてによむえほん。

おばけのともだち。

谷川俊太郎の詩に絵を添える。マッチしていていい感じ。

ポジティブシンキング。

オチは？って思ったけど落語じゃなくて講談だった。

原稿が発見できないので巻ごとの年数が順番でない。

時代だね。後に右翼の大物の娘で妊娠した奥さん(後に離婚)との夫婦ヌード写真はもちろんなし。

ねずみきょうだいの小さな冒険。

卵生人類。

大型の哺乳類で人類の次に個体数が多いのはカニクイアザラシ。

自然が作り出すさまざまなフォルム。

女と暴力。

殺伐とした話と、そうでもない話。

会田誠の「食用人造少女美味ちゃん」をまんがにしたような感じ。グロいです。

ポエジー。イラストが良い感じです。

子捨て。

対称性。

半日食べないと死んじゃうからお出かけもデスゲーム(ということはないです)。

はたき、最近見ないね。

こぐまはすあなのなかでうまれる。

地獄だけでなく月にも行く。

地獄の血の池の血、全部抜く。

さくらまつり。

あいうえおにゃーにゃー。

かわいいのかな。