カバー絵諸星大二郎だったか。ナイス・アンソロジーです。

初老のサラリーマンのひとりごと。

男の子がママなわけではありません。ママのアンガーマネージメント。

ほとんどの鳥にペニスはないそうです。

レトロゲーム好きな小学生男子。

いまだ我が家はスッキリしません。

モラハラ夫からいかに逃れたかの体験談。フィクションとう形で書かれているが、著者は実際にモラハラの被害にあっていて最近離婚裁判の控訴審でも勝訴したとのこと。

現代直訳「さよならおうち」。この邦題はいまひとつです。

お安く美味しそうなレシピがいっぱいです。

ニュージーランドを車で回ったワーホリの１年。絵もかわいいし、情報量多いです。

田中圭一は普通のコロナ題材のストーリー漫画描いてたな。

漫画家たちのコロナをテーマにした短い体験や創作集。

大変だった母との関係。作者は悪くないよ。

ちゃんと読んだのは初めてかも。

おどかされまくる。

よいねこ。

訳者がカヒミ・カリィだった。

ぼくとてんしとねこ。

原題直訳「空火事」。

おにたいじ。

じゅんびしたのはだれ？

原題直訳「夜の音楽」。原題の方がいいかな。

なかよし母子。

思わず数える。

これは反則。

ハチの進化がすごすぎる。もともとは単独で草食→肉食化→体がくびれ自由に産卵管を動かせるになり生きた昆虫に卵を産みつける寄生バチ(有錐類)誕生→産卵管が毒針に進化し、毒で麻痺させた昆虫を幼虫の餌として蓄える狩りバチ誕生→集団で生活する社会性狩りバチ(アシナガバチ、スズメバチ)誕生→狩バチの一部が餌を花の蜜に変えてハナバチ誕生、一部は社会性を獲得(ミツバチ)。寄生の部分がグロいですがおもしろいです。

集合体。

昔は不治の病の代表格というイメージでしたが最近は生存率もあがっているみたいですね。

カバー絵諸星大二郎だったか。ナイス・アンソロジーです。

39歳で閉経したわけじゃなかった。生姜ココア試してみたい。

アルハラから始まる日本酒入門。日本酒って深いね。

日本のエッセイコミックではこうはならない。バンドデシネで描くホームレス支援。

韓国生活７年目。そのままだ。

死ぬ前に食べたい食べ物について作家にインタビュー。自分は特に思い浮かばないな。

認知症となった父親が施設に入るまで。

美容整形体験談。こだわりを追求しすぎると大変なことになるけれど、著者のように１回だけですむならありかな。見かけだけでなくて中身も変わらないとね。

1953年。ガイダンスからカウンセリングへ。

うみにかえる。

原題直訳「遊べ、花の子たち」。妖精たちの遊び。著者は旧ロシア、現モルドヴァ出身で、ベルギーで活躍。

佐々木小次郎、佐々木姓は後代の創作、年齢は不詳。

学校教育が圧倒的に遅れている性教育。照れずに子どもに伝えるやり方が書かれていていいですね。

題名からは何の本だかわからないけど、２歳だった息子さんの闘病記。SSSS(ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群)という病名がマイナー過ぎて、使えなかったんだろうね。高熱から皮膚が剥がれる。最初はSSSS(皮膚が剥がれる)かスティーヴンス・ジョンソン症候群(粘膜の内壁が剥がれる)が疑われ、スティーヴンス・ジョンソン症候群だと高率で死に至る。幸いにしてSSSSで息子さんは元気になった。自分も成人してから髄膜炎で入院したことがあったが、対症療法しかなくてウィルス性ならいいけれど、細菌性だとヤバいと言わたのを思い出した。

鷹とタカは表記ゆれではない。鷹はざっくり猛禽類、狭義のタカはタカ。ゆえにハヤブサとペアになっていても鷹匠でよい。女性鷹匠の鷹(オオタカ、ハヤブサ)との生活。世界中に鷹を使った狩猟法はあるが、日本の鷹匠だけが羽合(あわ)せと呼ばれる助走をつけた飛ばし方をする。鷹への愛が非常に深くて中身が濃いですね。鳥系のエッセイコミックはあたりが多い気がする。お勧めです。

漫画家さんの特別養子縁組体験コミック。

ドイツ、日本のハーフの原作者の体験を漫画化。

むすめだいすき。

いぼん、にぼん、さぼん。