ネタバレやっとラスト。読んで気づいたけど推し校の時はスラスラ読める。え、わしの推し二口くんと大将くんなの？！と思いつつ、最推しの稲荷崎高の話がやっと読めました！双子のお正月話可愛すぎて天に召されるかと思った(笑)北さんとお祖母さんの話はマイナスイオン出てると思う。そして烏野話のラストに伊達工三年ズ出てきて笑った。編集の都合でこの巻になったと思うけど、伊達工の女子率低いって言っていたからまぁそうなるよね、ってなった。多分田中より女子に免疫ないだろう。梟谷は赤葦が木兎の保護者で振り回される安定の話だった(笑)

ネタバレやっとラスト。読んで気づいたけど推し校の時はスラスラ読める。え、わしの推し二口くんと大将くんなの？！と思いつつ、最推しの稲荷崎高の話がやっと読めました！双子のお正月話可愛すぎて天に召されるかと思った(笑)北さんとお祖母さんの話はマイナスイオン出てると思う。そして烏野話のラストに伊達工三年ズ出てきて笑った。編集の都合でこの巻になったと思うけど、伊達工の女子率低いって言っていたからまぁそうなるよね、ってなった。多分田中より女子に免疫ないだろう。梟谷は赤葦が木兎の保護者で振り回される安定の話だった(笑)

ネタバレ何だろう。作中みんなが『牛若、牛若』と言いまくるから普通に下の名前で呼ばれてる牛若くんに違和感しかなかった(笑)天童くんの行動力も半端なかった。学生、しかも寮生でガッツリメ○カリ（作中は違う呼び名）しながらまさかのジャンプ読んでる(笑)烏野ですらジャンプ読んでる子居なかったのに(笑)ネタの塊だったなぁ。五色は五色で一人空わまりして可愛かった。二、三年に可愛がられて本当に皆の弟的存在なんだなぁ。まぁ主に天童のおもちゃみたいになってたけど最後はちゃんと天童3年生してて安心した。ゲスなのは間違いないけどネ。

ネタバレ王子様たちが通う学園に本来通うはずだった兄の代わりに通うことになった第二王子のソウシと過去に王女と間違えて告白をして婚約者にまでなってしまった相手王子の学園生活。ほとんど寮での出来事が多かったな。学園にする意味はあったのかと思いながらも設定は面白く話も最後まで楽しく読めました。なんだかんだで溺愛されてるから弱いと思われていたソウシが実は強い設定最後に持ってきたところには吹きました。ソウシのおとんがかなり過保護に相手王子に牽制していたのは地味に面白かった。

ネタバレ会社の業績不振を上げるためとはいえこんな冷たい攻め当主の妻として選ばれた受けちゃん。お互い運命を感じはあるけどラストあたりまで攻めが受けに対する塩対応がイライラした。昔付き合っていた女性や婚約者に対する態度が違いすぎる…。ちゃんと受けちゃんに優しい人が近くにいたらそんな家つぶれてもいいじゃん、出ていきなよ、と言いたくなる。知らんよ会社がつぶれようが何だろうが…好きで来たわけでもない四面楚歌が強い家なのに。攻め相手に最後まで何かしてあげたいと頑張る受けちゃんの頑張りだけが最後まで読む気になれたよ。

ネタバレ及川さんは相変わらず及川さんだった。白鳥烏野戦観察していた時のメガネって勢いで買ったやつだったんだね(笑)そして残された一、二年達がちゃんとまとまるか不安だったけど狂犬ちゃんも何とか輪の中に入り始めて安心した。この高校は漫画の方で結構完結してるから後輩達に視点が来ていてよかった。

ネタバレ音駒の日常は普通に面白かったけど、最終的に大将くんとミカちゃんに全部持って行かれた感が自分にはある(笑)ミカちゃん、友達からも大将くん『性格悪そう』とか言われてるし？！面白すぎて大爆笑した！！そして正月早々バレー脳すぎる大将くんを振り回すミカちゃんが可愛かった。この二人の日常も読めて満足。月島兄と弟の話もよかった。お兄ちゃん良い人すぎて弟の性格本当に小学の時に歪んだんだなぁと痛感した。歪まなかった兄みたいになっていた…はず…多分。