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萌黄さんの感想・レビュー

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萌黄
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再読の何乗か・・ 犯人もだいたいのトリックも覚えてますが、神津先生大好きなので。タイトルの秀逸さが光ります。
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萌黄
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「謎の手紙」「片眼の医師」「レンブラント」「ペスト」「よみがえり?」「双子」・・雰囲気勝ち。事件の真相は嫌いじゃないですが、主人公を最後そっちにもっていくのがガックリ。表紙が良い。
0255文字
萌黄
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「そして誰もいなくなった」って言葉が読了してまず浮かんだこと。重い・・・後味苦い。 フィリピンでのミッション時と日本でのミッション時の主人公河合の判断力の違いにちょっと違和感。日本に帰ってきたら勘が鈍りましたか?結末ありきだった気がする。 ただ「苦くなりそう」と思いつつも、先が気になって読み進めずにはいられなかった。
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萌黄
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癖がある。ミステリーを楽しみたい人にはあまりおすすめしないが、心理学にちょっと興味がある人は楽しめるかも。「自殺」に関しての蘊蓄ですが。ある新興宗教団体の一家で連続して人死が出る。密室と思われることから自殺か殺人か。「壽血教」「ストリゴイ様」とか作者が好きというB級ホラー臭がほんのりと。雰囲気読みの作品かな。登場人物被りますが、前作未読でも大丈夫と思います(私も前の読んだの何年前か)
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萌黄
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青崎さんらしく物理トリックあり個性的キャラありで楽しめます。ダブル探偵という設定も良いのですが、主人公二人のキャラの書き分けがもう少し・・・二人とも推理するのでね。私の想像力の足りない所を表紙絵がカバーしてくれてます。思わせぶりに登場する美影がこれからどんな風に係わってくるのか(ちゃんとした登場はいつだ?)彼らの過去は?と次作を楽しみに待ってます。
0255文字
萌黄
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<猟奇>と表紙から受けるイメージよりライト。この本を読まなきゃ知ることもなかった<漫画家>と<漫画編集者>の世界を少し知れたのは面白かったし、伏線回収されて転回してく最後まで楽しめました。ただ文章が淡々な印象。脚本っぽい?作者が漫画編集者だからかも。
0255文字
萌黄
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やるせなくって胸がギュウ・・・ 超遠隔狙撃をした犯人は誰か(そんな神業が本当に出来るのか)、被害者はなぜ殺されなければならなかったのか。序盤は主人公の中年刑事の強引な捜査手法にイラっとしますが、犯人らしき人物が浮かび動機となる出来事が判明するとどんどんページめくれます。犯人捜しと同時に次に狙われる被害者捜しもあり、ボリュームありますが飽きません。シリーズ化すれば読みたいですが、もう一人の主人公(狙撃手清水)が活躍するような事件は日本では滅多にないので難しいかな。
0255文字
萌黄
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サバイバル訓練中に起きた上官の死亡事故は本当に事故だったのか?極限状態の中、部下たちは~肉を食したのか?そのせいで生還した部下は自殺したのではないか? 前作より元自衛官という主人公朝倉の経歴と経験が活かされた話。警察小説と思っていたこのシリーズ、ちょっと違うな。前作と比べると地味ですが、アクションシーンなくても朝倉の優秀っぷりが描かれていて「朝倉さんタフだな、カッコいいな」と楽しめました。
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ダメな人は本当ダメだと思う。これってミステリーなのか?ホラーというかSFというか。「虫」も蝶とかカブト虫のイメージで読み始めると返り討ちにあう。うじ、いっぱいが人間を喰い荒らす画を想像して大丈夫だったら・・ラストも恋愛ものと考えればありか?私は謎解きを求めていたのでモヤモヤ感が残りました。
0255文字
萌黄
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「数秘学」と書くと難しそうと思う人もいるだろうが、0~9までの数字の紹介の本。わかりやすいです。どうしてその数字はそんな形をしてるのか、数字にも性別がある、など。数字はメッセージを発していて、その暗号を読み解くことで成功できるそう。この点はサラッと流した方がいい。こだわり過ぎると日付とか全部気になってしまう。21世紀は「2」の時代、女性の時代だとあって、最近の世界の政治のリーダーたちを見て「当たってる」ってちょっと驚いた。
え~ちゃん

この本を読むと「単なる」数字から、「真の意味のある」数字が見えてきます。

06/06 22:35
0255文字

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/04/02(4745日経過)
記録初日
2011/05/01(5082日経過)
読んだ本
578冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
182989ページ(1日平均36ページ)
感想・レビュー
132件(投稿率22.8%)
本棚
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