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村上 春樹(7)宮部 みゆき(5)多崎 礼(4)辻堂 ゆめ(3)ニシダ(2)早見 和真(2)伊坂 幸太郎(2)九段 理江(1)市川 沙央(1)宮島 未奈(1)25%村上 春樹17%宮部 みゆき14%多崎 礼10%辻堂 ゆめ7%ニシダ7%早見 和真7%伊坂 幸太郎3%九段 理江3%市川 沙央3%宮島 未奈著者グラフ上位10名
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なむば
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オーディブルにて。ミステリという域に留まることのない内面描写や文章表現が、読み応えを増しに増している。大人しく次の巻に進みます。
0255文字
なむば
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オーディブルにて。ミステリという域に留まることのない内面描写や文章表現が、読み応えを増しに増している。大人しく次の巻に進みます。
0255文字
なむば
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オーディブルにて。圧巻だなと。しかしこれ後まだ4巻もあるの?というボリューム。全然だれてる感じはしない。そしてところどころハッとさせられる比喩表現も散らされており、そうした点での満足度も高い。
0255文字
なむば
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オーディブルにて。このペースで進んで5巻まであるの?と思いつつ、意外と話は進んでいないのか?と思いつつ、確かに経過している。ずっとハラハラさせられる。
0255文字
なむば
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ネタバレオーディブルにて。読みやすさと次の展開を求めさせるのはやはり圧巻だったが、ハシビロコウである必然性とか、序盤のクレーム対応がなんか活きてくるかといえばそうでもなく、そもそもなぜそういうことになったのか、という点があまり描かれておらず、伊坂幸太郎作品にしては少し伏線(?)が回収しきれていない印象。ただ、この作品がコロナ禍の前に書かれたものということで、実際にパンデミックが起こった際に起こりうることの作者の想像力には脱帽。あとは、個人的なはねじまき鳥クロニクルを少し意識してるのかなーなんて思ったりもした。
0255文字
なむば
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ネタバレオーディブルにて。1話目はへえ!と思った。しかし、短編であるが故、パターン化は避けられず、最後の1行という売り文句ではあると思うが、中盤から後半にかけて何となく想像がついてしまうことに少し物足りなさを感じた。
0255文字
なむば
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オーディブルにて。エンタメとしては面白いとは思うけど、小説というより漫画を読んだ気持ち。勝手なイメージであれだが、もう少し重厚なものを期待していた
0255文字
なむば
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たまたま手に取ったもの。学術の世界はあくまでトライアルアンドエラーの積み重ねであり、まるで各研究者が結果として作った獣道が、気づいたら重要な道路となっている可能性があること、そ明日側面を研究が野蛮であると表現している。学術のそうした側面、研究者じゃないけど、自分も余白が自身を豊かにしてくれていることはよく感じており、昨今の大学の社会への接続について重要である一方モヤモヤしていたところ(さらにもう一周して進めるために割り切ることも重要)、やっぱりそうだよなあと思うこともあり。時々はこういう刺激も必要。
0255文字

読んだ本
239

読みたい本
3

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/04/25(4754日経過)
記録初日
2012/04/25(4754日経過)
読んだ本
239冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
72306ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
204件(投稿率85.4%)
本棚
0棚
性別
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