読書メーター KADOKAWA Group

2025年12月の読書メーターまとめ

Stevie G
読んだ本
8
読んだページ
3328ページ
感想・レビュー
8
ナイス
98ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2025年12月に読んだ本
8

2025年12月のお気に入られ登録
2

  • 文衛門🍙
  • Haruko

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Stevie G
震災に関わる悲劇、運命、心理など、極限状態をこれでもかと描かれたのは大変なご苦労であったと思います。陳腐な言葉では語れないことを敢えて活字にされた勇気は素晴らしい。何をやっても裏目に出る、不幸な運命を背負ってきたまじめな犯人、犯人から離れない言葉が出ない男の子、彼を追うこれも家族を事実上失った福島県警の刑事の人情もの。ストーリー、舞台設定、人間関係は、いずれもちょっと寂しい 水準にとどまってしまいましたが、書くのがとても難しい震災に関する状況をここまで書かれたことに敬意を表します。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
8

Stevie G
久しぶりに読んだフランス物でした。若い男が考えているのは、女の子とやることだけ。女の子はそれに応じた途端に尻軽女扱い。難しい問題を正面から堂々と扱った作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
Stevie G
天の羽衣や浦島太郎の民族説話を軸に置いたことから、ずいぶん無茶な設定になってしまいましたね。昭和43年の作品なので、東海道新幹線が走っていたのに、最初の木津温泉行の時は伊丹まで飛行機を使って、京都から天橋立経由の今でいう京都丹後鉄道線を走ったわけですね。はやらない小説家は清張自身のことを自虐的に描いたのかもしれませんが、この伊瀬と奥様だけがまともで、他の登場人物は皆無理のある設定です。美人で薄幸の数字狂坂口みま子は必要でしたか?テレビドラマ化もしにくく、清張作品群の中ではそれほどの位置にはない気がします。
が「ナイス!」と言っています。
Stevie G
ネタバレチャプターが短くて読みやすい、というのは解説にある通りですが、ちょっと褒めすぎ。下巻は、とにかく石投げたり、トンカチで頭叩き割ったり、家族全員で殺し合ったり、自殺したりで、最後はとうとう二重人格でしたはちょっとひどいですね。不倫で親が本当は違いましたはそもそも定番ですし、数学の天才のティリーがなんでも見つけてしまうというのもシリーズで使いすぎ。Lake Districtが舞台というのは、何度も行ったところなのでまだよいのですが、殺すシーンが気持ち悪くて読むのをやめたピエール・ルメートルの二の舞になりそう
が「ナイス!」と言っています。
Stevie G
人生後半に、都会のサラリーマン生活を十分に知った上で読む清張は感慨深い(遭難)雪山で疲れさせて遭難させるのはちょっと無理がありますね。昔は北アルプスに入るのに新宿から3等寝台付き列車があったのか(証言)西大久保というのはまた珍しい場所ですが、全てを隠すのは難しい(天城越え)以前映画を途中まで観ました(寒流)昔の銀行員ってのは何やってたんでしょうね。今もそうかな(凶器)凶器は溶けたツララというのが海外物にありました(紐)ちょっと動機が不自然(坂道の家)水商売の女は多かれ少なかれこんな感じ。必ずヒモはいます
が「ナイス!」と言っています。
Stevie G
ネタバレ荒唐無稽な、夢で見たようなドタバタ話でした。最後、凍朗がジャバウォックになって大瀧と大暴れして大混乱になって決着と、収束の仕方に苦労したのかなと思いました。何十年かぶりに、ルイス・キャロルの全集を図書館で借りて読んでみました。
が「ナイス!」と言っています。
Stevie G
直前にアメリカが舞台の乱暴痛快な「恐怖を失った男」の疾走感を味わいましたが、今回のワシントン・ポーのチームは、上巻では全くエンジンがかかっていませんね。随分回り道して伏線を張っているのでしょうが、レイク・ディストリクトの周りを右往左往しているだけ。スヌーピーのライナスが実は重要な関係者だったりするのでしょうね。ベサニーに殺されたはずのアーロンだったりとか。関係のない人物がこんなにべったり出てくるはずがないので。
が「ナイス!」と言っています。
Stevie G
震災に関わる悲劇、運命、心理など、極限状態をこれでもかと描かれたのは大変なご苦労であったと思います。陳腐な言葉では語れないことを敢えて活字にされた勇気は素晴らしい。何をやっても裏目に出る、不幸な運命を背負ってきたまじめな犯人、犯人から離れない言葉が出ない男の子、彼を追うこれも家族を事実上失った福島県警の刑事の人情もの。ストーリー、舞台設定、人間関係は、いずれもちょっと寂しい 水準にとどまってしまいましたが、書くのがとても難しい震災に関する状況をここまで書かれたことに敬意を表します。
が「ナイス!」と言っています。
Stevie G
高校生でうっかりこの本を読んで、すっかり感激して宇宙物理学や素粒子の道に進んでしまって、南極に行ったり、チリの高山に行ったり、はたまた宇宙に行こうと思ったりしたら、つぶしが効かない人生になって、一生かかっても何も見つけられず、結局高校の物理か数学の先生になってしまったかもしれませんね。ユーモアたっぷりで、近年の素粒子物理学の歴史、発展が語られていてそれなりに分かりやすかったです。この前、千葉市科学館に行ったとき、南極のニュートリノ検出器が置いてありましたが、これは前半の南極の話しに関係がありそうですね。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/07(4993日経過)
記録初日
2003/01/12(8396日経過)
読んだ本
1319冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
450495ページ(1日平均53ページ)
感想・レビュー
890件(投稿率67.5%)
本棚
0棚
性別
血液型
O型
現住所
千葉県
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう