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2024年5月の読書メーターまとめ

カリン
読んだ本
23
読んだページ
6715ページ
感想・レビュー
23
ナイス
304ナイス

2024年5月に読んだ本
23

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

カリン
ネタバレ短編集なんだけどやはり表題作が秀逸。父と息子。お互い名乗り合わないまま別れるのだが、ラストの父親の言葉が切なくも心を打つ。切なかった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

カリン

2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:16冊 読んだページ数:4060ページ ナイス数:374ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/218125/summary/monthly/2024/4

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
23

カリン
ネタバレ刑事ものというよりむしろ娯楽作品。二人の組み合わせが可笑しいが、何やら不穏な動きもあって、今後が期待できそう。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレフィギアの話かと思いきや、ボーイズラブでミステリーで。ちょっとドキドキした。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ最初は馴染めないなと思ったけど、読み進むうちに主人公が段々人間らしくなっていく所に好感が持てた。いつか小説が書ける日が来るね。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ表題作の「素敵な圧迫」が読後感悪いと思うか、痛快と思うか判れるところ。変な人だよね。いや、こういう人も実際に居そうな気がして来た。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ前半は物凄く怖くて、これは夜に読んではいけないと思った。しかし後半は怖いと言うより、近未来のSFのようで、武英君が出て来てからは楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ面白かった。知らないけど凄い人がいっぱい。日本にもこんな人たちが居たんだと改めて思うばかり。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ引きこもりや老々介護がテーマ。難しいテーマをよくミステリーに仕立てたと思うが、結果は悲しい結末ばかり。憎しみあっての結果ではないだけに、何時もの爽快さが無い。しかし教授の腕は相変わらず鮮やか。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレちょっと中山さんらしくなかった。確かに思いがけない犯人ではあったものの、犯人探しがメインではなく、家族がテーマ。相手の家庭がどうなったのかも知りたかった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレもっとホラーかと思っていたが、全く怖くもなく終わった。 夫と初恋相手の間で揺れ動く主人公の話が殆どで、ラストは何だかつじつま合わせに急いだ感があった。和尚が良かった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ介護の話かと思ったら企業物のようで、主点がバラバラに思えた。介護士がそこまでするのか?という違和感がぬぐえず、楽しめなかった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ明智小五郎に特化した作品集。彼ばかりをこうして並べてみると、今まで思っていたイメージが変わった。何度読み返しても乱歩は色褪せない。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ正義と悪は、見方を変えればどちらにでもなり得る。読み進める程に逆転する正義と悪とに翻弄されっぱなしだった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ思った以上に重い内容。まさか一冊目と五冊目が繋がっていようとは。しかも五冊目の人間関係が複雑。名作を読んでみたくなるよね。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ短編集なんだけどやはり表題作が秀逸。父と息子。お互い名乗り合わないまま別れるのだが、ラストの父親の言葉が切なくも心を打つ。切なかった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレこういう本の紹介方法もあるんだなぁと思って読んだ。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ思ったより楽しく読めた。文章が簡潔なうえに解り易く有名人をイメージできる。こういう内容ならもっと読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ殆ど淡々と話が進んで詰まらないなと思っていたら、ラストでやっと動きあり。そこへ持って行くまでが長すぎて退屈に感じてしまった。しかし、捜査に口出しする悪役かと思いきや、梅林さんが良い人だった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ専門用語が多くて、その割に推理が面白くなくて、中途半端にしか読めなかった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ一作目は新鮮に読めたんだけど、三作目ともなると観光案内にしか思えなかった。知り合いの奥様が謎を解くと言うのも、1作目には違和感なかったけれど、さすがに無理を感じた。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ額田王のあたりは好きな時代なので、その部分は楽しく読めた。でも持統天皇だけで一冊書けるんじゃないの?と思うととても物足りない。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ専門用語について行くのがやっとの自分に気が付き、ストーリーを楽しめなかった。相手の顔を知らなくとも人とつながる事の出来る凶器とでも言うべきか。恐ろしいことである。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレずっと以前に読んだ時は何とも思わなかったのだが、今読むと人の機微が判って瑞々しい。美登里が大人になりたくなかったと言った事の意味が二つの解釈で割れているのを知って益々興味深く思った。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ正者と死者が入り組んでいて、途中で解らなくなった。せっかく面白いと思って読み進めたが、二度見してやっと理解。犯人が罰せられなければ死者は成仏できないのは事実であろう。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/08(4613日経過)
記録初日
2003/02/25(7973日経過)
読んだ本
2081冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
606480ページ(1日平均76ページ)
感想・レビュー
1887件(投稿率90.7%)
本棚
1棚
性別
血液型
O型
職業
事務系

参加コミュニティ1

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