初読み著者、プライベートが自衛隊からか、中は優しい内容、登場人物はどの編も少なく謎解きはありません。短編は何冊もと感じるのでさけてます。 「広報官〜」は自分には合わず。 「ラブコメ〜」奥さんに頼る今村が素直で面白い、ちょっと可愛い。 「軍事と〜」彼の謎の行動はオタク？！でも最後はゴールイン。 「青い衝撃〜」謎の女の手法に…。紘司は公恵を見て矢を放ったのだな。 「秘め事〜」結婚まではときめいていいなぁ、でも涙の結末…拒まれる理由もわからないではない、最後はハッピー、最後の短編にした理由もわかる気がする。

スマホにまだ規制がない、覚せい剤と一緒、依存症、意思ではやめられない。LINEが出来て友達が多い！？妙な安心感がある、本当の友達は難しい。母親が既にスマホ依存症で正常な判断ができない。すぐに返信しないと友人なと仲間外れにと勘違いが脳で形成。 勉強になりました。無職で入院しててもスマホは気にならず本読むようになりスマホは置いたまま。SNSもしないので気にならず、「スマホ脳」って本は読んでないけど、まぁスマホは使い方次第で慢性にならないよう注意したい。仕事はしかたないけど。

メロンを口実なんていやらしい(あっちのいやらしいではないです)さと子だ、まな板持ってきて玄関で終わらせてやる、自分なら菓子折りですな。両親を材料、子を製品という発想は初めて、面白い。 ずっと犯人探ししてた、前半に書いてあるのに(~_~;)「伏線だな、本物は別にいる」最後の方に犯人は現れるのか？終わっちゃったよ。最後はハッピーってかんじでよかった。ドラマはどう編集してるか？気になる。

読みたくない本、患者の身としては。手遅れの癌治療は死まで続きます、泣けません。 図書館での医療知識は使えません、医師でないから、自分の感情を変える行為。彼女とブックの死、思い出に浸る、自分は正しかったか、こうしばらく考える、後は時間が薬になる。「箱の中身」の章、なんだろう。元気になって再読すると思い出感も出て涙腺崩壊すると思う。 ブックと彼女の死を先にすると、思い出感がでて泣けるかも。

なぜ○のミミズを△したのか、わかってきた。これは興味津々だ。ミミズとキラリンの言葉の攻防戦が面白い、どちらが賢いか、読み手をひく「カモになる？」ミミズは考える。テラウチの章から人間模様、哲学感？人は環境や関わる人々に影響する、と伝えたいのか。最初は「ミステリーかも？」と。両親は子をあだ名で呼ばないから頭が混乱する、人物の誰かは著者かも？執筆中に悩み、胸の内を記したの？と頭をよぎりました。20年も前の作品なの？！

初読み著者、プライベートが自衛隊からか、中は優しい内容、登場人物はどの編も少なく謎解きはありません。短編は何冊もと感じるのでさけてます。 「広報官〜」は自分には合わず。 「ラブコメ〜」奥さんに頼る今村が素直で面白い、ちょっと可愛い。 「軍事と〜」彼の謎の行動はオタク？！でも最後はゴールイン。 「青い衝撃〜」謎の女の手法に…。紘司は公恵を見て矢を放ったのだな。 「秘め事〜」結婚まではときめいていいなぁ、でも涙の結末…拒まれる理由もわからないではない、最後はハッピー、最後の短編にした理由もわかる気がする。

快楽を求める人物は上層部に多いとか？相談相手がいないからストレスで…多分。ＳＭに目覚め発散、現実でもありそう。自分は保湿剤付き綿棒でアナル刺激くらい？（笑） トーキョーの調教で病院ならぬ、診察？が行われるのに笑いが、布団圧縮SMは笑った。セーフワード忘れちゃいそう。生徒と講師の出会いハラハラです、生徒とSM嬢とのギャップは余計に興奮してしまうかな？ 奥さん、ご主人が突然、丁寧語になったら通ってるかも、どこでしょう？ 需要があれば職となるのだけれども、公言できる職とはいい難いけど、行きたいなぁ。

読み進めると過去が記されていく逆時間表記なんですね。淳悟と花が仲良すぎ、親子（色々）でこれはうらやましい。卑猥でなく表現がきれいで想像をかきたてる。えっ！淳悟は◯を花は△を□したんだ。×に咎められて「どうなるの、この先！」オロオロしちゃった。 帯も納得「家族の愛〜人と獣の境はどこにあるのか」登場人物も少なく自分に合ってた、読みやすいです。

内容は書籍末尾、他の方を参照で。 レビューも多く期待した。 メモがないと途中で誰？問題が発生、2/3読んでまた1から読んで、本は線だらけ。入院の母にテープ、ノートが見つかった！「これ何？」と尋ねるとよかったのに。倒叙ミステリーぽくなっちゃうか、小説の目的がいまいち、犯人探しのストーリーじゃないから、終わりがはっきりしないんだよね、残念。

サイコパスはいらない、終身収容、でもお金がかかるよね、税金か、問題人だなと思ってしまった。 だか後半にかけ、本書の考えも必要だよね。今、入院中でキズを見ると気分が良くない、仕事の先生は何事もない感じで患者を診ていく、体内をメスで見るなんて自分は考えられない。よい意味で先生はサイコパス？。人を痛めつける事に快楽を感じる人間が存在する、ホラー映画を好むのも危ない感じ。 サイコパスは状況により必要（戦争時の人員、先ほどの医療に関わる仕事など）な場合もある、精神科の先生なんて自分がおかしくならないか心配。