ぼんやり。十代後半、家来が定期的に持ってくる本や漫画で、SF、ファンタジーを読むようになる。特に海外SFの長編を気に入る。SFを初めて購入したのは社会人になってから。
ハーレークインなどのロマンス小説を200冊以上読んだが、「ゴールは結婚」「誤解は官能のスパイス」「『ウォーター!』並みの衝撃で自分が彼を愛していることに気付く(遅ぇよ!)」という共通項しか発見がなかった。もう少し突き詰めてみたいが、身銭を切ってまで追求するテーマでもないような気がしている。
読書メーターにはSFを中心に記録していく予定。
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