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2025年11月の読書メーターまとめ

船長
読んだ本
13
読んだページ
3879ページ
感想・レビュー
13
ナイス
111ナイス
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2025年11月に読んだ本
13

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

船長
ネタバレ探偵が女性だと思わなかったし、ここまで手の込んだ復讐をしなくともいくらでもやりようがあった気が。なかなか読み進められず時間ばかり取られた割に残るものなし。
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
13

船長
前作から随分、間があいたので、忘れている部分もあったが、インバウンド、コロナ禍、豪雨災害、東京五輪、台湾有事とその間にあった事件・事象を取り入れ、進んでいく。そんなにうまくは進まないよとは思いつつも現実の総理が今まで酷すぎたので、せめて小説ぐらいはとも思える。
が「ナイス!」と言っています。
船長
棋士を目指して苦悩するとか、断念して苦しむという設定はよく見るが、棋士にはなったけど、タイトル戦に進むでもなく、指導側(ゴルフだとレッスンプロ)に徹するでもない人に焦点を当てるってのが斬新だった。後半は、「もの語る一手」で既読だった。
が「ナイス!」と言っています。
船長
ネタバレ作者も校閲者もどうかしてるけど、公安のエース志水が情報交換をしている女(本返しちゃったから名前忘れた・福田?)にブラックスワンと投げかけたら、動揺したのを感じて、映画の話になったのに、次回会ったら、何の違和感もなく、ドローン攻撃がブラックスワンでしょうかとか話してる。それは女のミスで、そこで正体に気づいたとかならともかく、そのまま話は進んじゃうって・・・挙句にこの女に行き先を告げるって、そんな公安いないよ。まぁ逃亡中に優雅にとんかつ食べてるのもいかがなものか。
が「ナイス!」と言っています。
船長
途中でロイヤルのHP開いて、イメージしながら読んだ。随分お高くなってるなぁ。基本的には満足したが、共通の質問・ロイヤルにひとことというのに対して、これからもよろしくって選ぶ方が多くて閉口。もっと気の利いたこと伝えてよ。
が「ナイス!」と言っています。
船長
今回は舞台が台湾ということで、いつもとは違う視点で描かれていた。たまたま同時期に読んだ別の本でも台湾のガチョウが描かれていたけど、こちらの方が説明が細かく、よりイメージできた。行ったことないけど、行ってみたい国!(断じてC国の一部ではない!)
が「ナイス!」と言っています。
船長
ちょうどタイムリーな状況(女性総理・台湾)での読了となったが、かの国と友好条約など到底結べないな。
が「ナイス!」と言っています。
船長
ネタバレタイトルからしてどっちかが早逝しちゃうのかと思ってたので、良い意味で裏切られた。久乃が胸が痛むとかいうから乳がんとか想像しちゃった。中学生時代の一部の方が、ルーズソックス等の時代背景と共に京都ならではの地域性も描かれてて好印象。二部は金原ひとみ作品っぽくなってたな。
が「ナイス!」と言っています。
船長
短編集。結果、最初の「褒められた男」が一番インパクトがあった。
が「ナイス!」と言っています。
船長
ネタバレ探偵が女性だと思わなかったし、ここまで手の込んだ復讐をしなくともいくらでもやりようがあった気が。なかなか読み進められず時間ばかり取られた割に残るものなし。
が「ナイス!」と言っています。
船長
やはりこの手のは放送中に読まなきゃダメだな。というわけで「ばけばけ」図書館予約待ち中。
が「ナイス!」と言っています。
船長
あり得ない設定とはいえ、テレビ局の好みで持ち上げたり、 些細なことで徹底攻撃したり、世論の誘導という観点では 今も似たようなことやってるな。
が「ナイス!」と言っています。
船長
ネタバレアナグラムもまたかいって感じだし、コペンハーゲンに2人とも行くって辺りでもう閉じようかと思った。映画にしてもそうだがシリーズ物でうまく終わるパターンは少ないな。
が「ナイス!」と言っています。
船長
この中では八木茂が印象的。作者も良くも悪くも一番食い込んでたようだし。本庄の地名を覚えたのもこれきっかけ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/17(4958日経過)
記録初日
2012/05/07(4968日経過)
読んだ本
713冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
221444ページ(1日平均44ページ)
感想・レビュー
663件(投稿率93.0%)
本棚
2棚
性別
年齢
58歳
血液型
A型
職業
事務系
現住所
東京都
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