地上へ出たトーカが禁忌の魔女を探す旅に入る。ここでセラスが本格合流。彼女も色々と訳あり。 驚いたのは2巻でいきなり、人類最強が登場すること。意表をつく展開で面白かった。

地上へ出たトーカが禁忌の魔女を探す旅に入る。ここでセラスが本格合流。彼女も色々と訳あり。 驚いたのは2巻でいきなり、人類最強が登場すること。意表をつく展開で面白かった。

異世界に召喚されるもランクが下級だからという理由だけで破棄対象となる主人公。 状態異常付与スキルだけでどこまでいけるのか興味深い。 第一巻は廃棄遺跡脱出までが描かれている。 イラストが素晴らしいし、表紙がセラス一択でブレないのもいい。

部の存続をかけて活動報告を作成する事になった為イベントに参加することになった。 そこで出会ったのが、コスプレ四天王の753♡ 753♡からコスプレにまつわる思いを聞かされる。恐らくコスプレする理由に正解なんてないと思った。 そしてイベントで起こるハプニングに神が降臨する。内容濃いめでよかった。

世界樹の話。グッとくるものがあった。

学校を卒業して、領主としての仕事を淡々とする。 全体として淡々であり、もう少しメリハリがあっても良かったかも。 あと、ユミエラは変わっているということを再認識した巻だった。

部室をあけわたす危機になったことで、部活顧問を探すことになる。 そこで出会ったのあが、まゆり先生。実は彼女も秘密があって。。。 まゆり先生裏表が面白すぎる。

タマ回です。センセーの新たなギフテット発動。 センセーが正義の味方でないところがいい。 そして今後の展開が読めないのもいい。

初イベントあるあるネタ（助け合い精神って素晴らしい）満載で面白かった。

スキルなしと思われたセンセーが遂に覚醒する。それも以外なスキル。 さっちゃんらしき影も非常に気になる。 センセーって太宰治なの？？？気付くの遅すぎ。どうりでメロスと言う名が出てくと思ったのが納得。