読書グラフ

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

新着

『玉野五十鈴の誉れ』と『山荘秘聞』がよかった。あとはちょっと露骨すぎると言うか突飛すぎると言うか…まあそれがいいんでしょうけど。

本を登録

読み込み中…

新着

こんなお姉ちゃんが欲しかった…！

本を登録

読み込み中…

新着

角田光代さんの『こともなし』、森見登美彦さんの『グッド・バイ』、皆川博子さんの『薊と洋燈』、森絵都さんの『ラストシーン』、仙川環さんの『ドナー』辺りがよかった

短篇ベストコレクション　現代の小説2011 (徳間文庫)

本を登録

あらすじ・内容

ナイス

コメント(0)2013/01/30

読み込み中…

新着

ふとした拍子にどこかで見た乙一さんの名前を思い出し、手にとってみたら大当たり。粒ぞろいの短編集で、どの作品も底に流れる「せつなさ」がすばらしい。この一冊ですっかりファンになりました…

本を登録

読み込み中…

新着

こういうブラックな笑いも面白い

本を登録

読み込み中…

新着

評判に違わぬどんでん返し。読み返したくなる一冊。

本を登録

読み込み中…

新着

以前その存在を教えていただいた本がようやく手に入ったので早速読んでみた。流石綾辻さんといった出来で、まさに王道という感じ。新年一冊目が無難にまとまった良作だったので今年もいい本に巡り会えそうな気がする。

奇面館の殺人 (講談社ノベルスアI- 12)綾辻行人

本を登録

あらすじ・内容

ナイス ★13

コメント(0)2013/01/08

読み込み中…

新着

言葉が出てこない…。至るところに仕掛けられていた伏線の回収に次ぐ回収による怒涛の展開と、その荒波に揉まれる登場人物達の心を描ききった素晴らしく美しい作品。皆とても魅力的で、「それぞれに結論を出した」大団円を迎えても尚終わるのが惜しかった。この作品は僕にとっての「チヨダブランド」になってくれたと思う。いつか抜けてしまうのかもしれないけれど、確かな道標を見つけられた気がする。見つけた時期が最悪だったけれど(汗)試験前って……とりあえず試験がんばろ