ネタバレ面白かった〜！！！イギリス版ダーティーハリーみたい！ポーが無茶苦茶しよる度に証拠が出てくる…。事件が一段落つきそうだった時、事件に違和感を持ったポーの描写の「マットレスの下の一粒のエンドウ豆」がエンドウ豆のお姫様って童話の引用で笑っちゃった。そう、100枚の布団の下の豆の違和感で寝られないような、ポーは本物の刑事なんだね！途中犯人が誰か察するが、そう有って欲しくないと祈ってしまう積み重ねが憎い…。次回作があるんですか？！またこの無茶苦茶なおじさんとティリーの話が読みたいです！

ネタバレ…面白い！面白いよ！時系列と手段と不透明部分に思いを馳せる時間はいとをかし。「大変なことになったぞ、ポー」の天丼(繰り返し芸のこと)が4回ほど続いて笑っちゃった。ところで冒頭の小鳥料理が悪夢のような出来事で悪夢なのかと思ったら現実で魂消ました。こぇ〜よ！カンブリアのサイコパス…。序盤も終盤もポーの恐喝が炸裂していた…凄い、1巻に比べて犯人を司法の手に委ねている！会計士の殺し屋に殺させない！成長！と思ったら証拠偽造でﾌｩｰﾝとなる。こいつらぁ！次巻も楽しみ……

ネタバレ最初なんやこのプロットは。本文とのズレをみるんか？と思ったけど、まあ確かに嘘は言ってない撹乱目的だったよ！畜生！すべての行動に意味はある。ね、星園先生！財野さんが可哀想過ぎて可哀想。推しでした。無愛想なだけであのホスピタリティを評価して貰えないの辛すぎ…私は分かってるよ！と飲み会で頷いたものです。嵯峨島先生にはもってかれたな…あのメンタルも然る事ながら…まさかの武術。多様性って凄いな…多分生き残る術に長けている…。あかね先生は〜好き！気怠げオッサン美女嫌いな訳がない。まあこちゃんのラップバトル面白かった！

ネタバレ面白かった〜！！！イギリス版ダーティーハリーみたい！ポーが無茶苦茶しよる度に証拠が出てくる…。事件が一段落つきそうだった時、事件に違和感を持ったポーの描写の「マットレスの下の一粒のエンドウ豆」がエンドウ豆のお姫様って童話の引用で笑っちゃった。そう、100枚の布団の下の豆の違和感で寝られないような、ポーは本物の刑事なんだね！途中犯人が誰か察するが、そう有って欲しくないと祈ってしまう積み重ねが憎い…。次回作があるんですか？！またこの無茶苦茶なおじさんとティリーの話が読みたいです！

ネタバレこの田舎者がカス選手権！優勝は〜〜〜〜！！！？？？匠と真理子の甲乙付けがたい。匠は怖いよお！！怖い！早々に自ら退場したその意図がもうわかんないですわ、構ってメンヘラなだけで惚れたクズ男を唆したの？怖いよお！いや本物かどうかわかんないけど！というあたり、最後の話まで読んで余計に怖気！真理子はマジのやべー人格性1点で勝負できる。強い。ああ〜芦花公園先生味！あ、物部さんの土佐弁？はエロいですね。良い。

ネタバレベケット！！気をつけろ！周りを見渡してカモがいなかったらお前がカモだよ！！！とほほを叩きたくなりながら読むハメになってしまった。持つべき者は刑事の友達…

ネタバレ兄の腕を切り落とすなんて酷い！妹の命を狙ってる奴が言うか！それはそう(それはそう)

ネタバレほんまに生首持った美青年好きすぎなのが感じられるいい漫画です。

ネタバレ少年同士の甘やかな友情とは…血族だね！！サンソン！！！

ネタバレおめーいつのまに母になってたんだよマリー！

ネタバレ貴族は！皆殺しだーー！！！激しい………

ネタバレ信仰のあり方、趣深いな………。使い魔の蛇wwww