クライマックスが凄まじかった。でも、伝染するキモオタ菌…。今までの彼シリーズ読み返したいけど…さて、どこにあるか…

三白眼の顔が好きなので表紙買い。

一件落着大団円…かと思ったらまだ続く模様。

七瀬と伊吹の主従愛ｗ。二人とも別々の理由だけどユラリと闇堕ちするコマがツボ。

番外編が出ていた！アトリの「やだですけど」がまた読めた。

耳が聞こえず話せないという不憫系のΩが幸せとなる話。

読んだ後、めっちゃ部屋を掃除したくなった…。主人公のこのビジュアル…絶望的っちゃ絶望的な転生のような気がするけど見慣れるとだんだん可愛くなって来た…かな？？？

忙しい日々の中で、季節の行事を大切にして生活を楽しむ日々、そして一緒に楽しめる友人達の存在。良いね。

なんか、怖そうなビジュアルで厄介そうな霊が出てきた〜！

帯の「遺」という字を見てドッキリ！数日前に楳図さんや谷川さんなど著名人が相次いで亡くなってたので、諸星さんまでいつのまにか！…と。そしてまた新装版とか再編集版の短編集だろうかとの不安も。最後の一応デビュー作がテイスト違っていた。

ダニールが幼いのに言葉が達者すぎてつまらない。「ダニール、しゃんしゃいれす」が読みたかった。

面白い。突拍子もないアビゲイルの行動に腹筋力の限界を試される周りの人々！

コミックを最初に読んで面白かったので、小説へ移行。

なんかちょっと切なさを感じる。

サクッと読了。マルクがもう少し粘るかと思ったが、いい引き際だった。

脇キャラのフィンレイが主人公のシリーズのスピンのようなので、そっちのシリーズも読んでみようと思った。

サクッと読了。恋愛成分が殆どないので楽しんで読めた。

棋士になる日を夢見て奨励会・将棋尽くしの日々の中で10代を過ごす若者達。それでもプロになれる人たちは少ない。 対局中の棋士を取り巻く報道陣、カメラカメラカメラ…棋士から僅か人一人分ほどの隙間を空けて取り囲んだ藤井・増田戦の見開き写真は凄かった…というか酷かった。この中で将棋を指すという精神力の強さ！ 棋士たちの間での藤井氏の評「すでに人生二回目だから」には笑った。

徹頭徹尾昔風に拘って茅葺きの小屋を建てる。こごとこうべいのような著者の下で職人さん達は大変だったろうなと…。このくらい拘って主張をしないと伝統的茅葺き小屋は建てられなかったのかな？材料の入手、職人の手配など大変そう。しかし出来上がった小屋は美しい。 後半は伝統建築に携る方々のインタビュー。 伝統を護り絶やさず次へと引き継ぐ為の苦労、大変だ。

クライマックスが凄まじかった。でも、伝染するキモオタ菌…。今までの彼シリーズ読み返したいけど…さて、どこにあるか…

ずっと昔に購入してそのまま我が部屋の腐海へと沈んでしまった万年筆をサルベージしようと思いました。

子育てで疲れ果てたシングルファーザーに雇われた住み込みのベビーシッターがゆっくりゆっくり距離を縮めていく話。良かった。

テレビを消して時間を作る的なことが書いてあったけど、テレビをみない派の自分にとってはスマホを見ないことがそれにあたるなぁとネット漬けで消えて行ってしまう時間のことを考えてしまった。

再読。

可哀想なんだけどね、落ち込み涙目の紗以ニャンコが可愛い！

老若男関係なく姿勢は大事だよ。

ざまぁもあってサクッと読了。

お菓子以外の料理も登場。色々と食べたくなってしまう。

イギリスの文学とお菓子の話。レシピ付。美味しそうな料理が沢山載ってる。

人は見かけによらぬもの。

自分も月に1日くらいは何も買わない日を作ろうと思った。

取り入れられそうなことはやってみたいが、本棚のない生活・本のない生活・本を読まない生活は信じられないし、自分にはできない。

一日の活力は朝食から。

同僚の緑川がヒドイッ！と思ったけど彼にもそれなりの理由はあったわけで…。ニアというよりもうＢがLしてるような。 サクサクッと読了。

田辺さんには気の毒な状態だけど、もふもふほのぼので癒される。

やるじゃん、楓先生＆麻衣さん。

グロだった。

慣れてくるとゲテモノでもゲゲが可愛い。 ほっこりほのぼの。

ざまぁ物。

来夏になったら蝉の声を鬱陶しがらずに蝉法師に思いを寄せて聞こうと思う。…合掌

結構深刻な話だった。

ちびっ子ヨルの舌足らずな喋りがツボ！

大団円。そしてお祖母様もあの猫さんと…。

正宗くん、めっちゃチーちゃんラブ。

ちーちゃんのウキウキお掃除大好きを見てるとこちらも片付け・掃除がしたくなる。うん、したくなるだけね。

円さんがお母さんの後をついてまわる子供みたくなってる。

一欠片でもいい、千尋くんの掃除にかける情熱をオラにも〜！

それまで勉強机が無かったことにビックリだよ！ 「おまけのけーいちろーさん」楽しい！

円さん、猫アレルギーの犬恐怖症なんて、不憫な…モフモフできないなんて…