奇跡のお話。みんなの信頼を得ていきながら領地などを攻めていく国取りの経緯が面白い。肌色場面も全体に対しこの位で丁度いいかな。

ちょっとゾクッとした。次も読みたい。

士郎くんのシビアな友達判定に脱帽。 最初にアミールと出会った時、士郎くんが英語がそんなに話せなかったのは意外だった。既に流暢に話せるような気がしていたから。しかし翌日には中2レベルくらいまで話せるようになってるのは流石としか言いようがない。

大人になってからの恋。しみじみ良い話だった。「それでも俺は生きている」という言葉は消された存在となっている同性愛者の人々の心からの声に思えた。

2021〜2023年、コロナ禍中の食レポ。弁当とお酒の組み合わせで時間に関係なく食すベント酒。弁当は駅弁に限らずほか弁・コンビニ弁・テイクアウトした料理など、あ、カップ麺の回もあった。お酒も毎回飲むわけじゃ無かったけど、本文中の白黒写真を見てカラー口絵から探し出して再確認。色々食べたい弁当があったけど、メザシ弁当のインパクト大！

甲州ワインしゃぶしゃぶ　食べたい。

前書は建築に関する職人へのインタビュー、本書は家を飾る工芸・芸術家へのインタビュー。みなさん、誇りを持ち創意工夫をしながら道を極めて行ってる。すごいのが、日本で作れるのはここの工房だけという「魔鏡」制作ができる「御神鏡　山本合金製作所」さん。 前の本でも「ん？」と思ったんだけどこのインタビュアーの山本氏、やたらと人に結婚してるから訊いている。別に既婚だろうが、独身だろうが、訊くことじゃなかろうにとちょっと不愉快。

建築、それにまつわる物の数だけ職人はいる。いやそれ以上に職の種類はあるのか？数寄屋建築を支える職人達へのインタビュー。やはり後継は重要な課題、そして仕事量の減少…。初めて知った職人業（洗い職人など）もあり、数寄屋建築の幅に驚いた。

終わりにさしかかり、本当に今までの事件が残りのこの量で全部解決するのか？と思ったら…打ち切りでしたか…残念。

小さい頃も大きくなっても意地悪をするエリオの胸や肩をリュカが「えいっ、えいっ」とぽかぽかはたく所が微笑ましくて好きなシーン。「えいっ、えいっ」って可愛すぎるだろぅ。

商業BLでのポメガバース。ポメガバース好きだから嬉しい。しかも伊達きよさん！これは買うしかないでしょ！可愛い話でした。ポメが可愛い。読後、速攻でポメラニアンの動画を探して見ました。

長いシリーズだけど最初の頃は所々読んでなかった。

作者買い。購入漏れたのかな？それとも積読本のまま腐海に生まれてしまったのか…

2話の塔矢君が不憫。

今回のは割とわかりやすかったし、人物の区別もついた。

シリルが可愛い。シリルのおしっぽさん、読んだ記憶は所々あるけど、読メの読了記録で出てこないのはなぜだ？WEBで読んでたのかな？もう、ごっちゃになっちゃって…。

楽しいなぁ。このシリーズなんか中毒性がある。しかしこんなに色々購入して家の中どんな感じになってるんだろう？

雑貨と美味しいものと買い物話。この頃物欲ってあまりなくなったと思ってたけど、この本を読んでいると何か無性に購買欲が湧いてくる。

見た目ギャップな二人。紫のおじさんとかサトイモとか時々入ってくるギャグがツボ。

親子にしては濃厚すぎる。真実が判明したらBLになりそうな感じの濃いじゃれ合い…。

上司にギャップ萌えでドキドキ。いちごみるくマシュマロ食べたくなった。

奇跡のお話。みんなの信頼を得ていきながら領地などを攻めていく国取りの経緯が面白い。肌色場面も全体に対しこの位で丁度いいかな。

最後の約10ページ以外は全ページカラーで迫力抜群！

大学に入学した宇佐美は初恋のキツネ目の先輩を探すが…。キツネ目の男というとグリコ・森永事件なんだよな〜。

可愛い絵のおかげで怖い思いをしないで読めた。

久しぶりの新刊だけど面白かった。Bluetoothのイヤホンの繋げ方がわからない全知全能の主で笑った！そういえば昔森羅万象全て担当している総理っつーのがいたな。先に読んだ友人が近頃鳩を見ると「父さん、降臨」というようになった。

漫画家と同居しているスタッフの日常話。本巻で完結。よしとおさまの漫画家さんか〜。ニアです。でも最終話でプロポーズ的なセリフをね…。

いい話だった。

作者買い。初っ端からいきなりでおおっとのけぞった。雪のネコ顔がいい。

「文学青年」可愛い絵だと思って読んでいたら最後、急展開！

すっかり忘れていて再読。感想も前回と同じになってしまった。数年経ってもツボ所は一緒…

ちょっと天然が入ってるけどポジティブで強くて女性にモテるオリアナがカッコいい。

可哀想なトン骨。彼でもうまく解決できないことがあるのか。

随分と絵が変わったような気がするけど。一冊で完了、丁度良い読み具合。

葉介流グリム童話。ちょっと大人のお話がある。