おかしな本を読みたくて再読。あれ？前回こんな終わり方だったけ？初読みの時の中盤のインパクトが強すぎてラストの記憶が抜けていた。全体的に前回読んだときよりはやさしい印象。

色んなお話しが詰まった本。ちょっと1話意味が分からないのがあった。

おかしな本を読みたくて再読。あれ？前回こんな終わり方だったけ？初読みの時の中盤のインパクトが強すぎてラストの記憶が抜けていた。全体的に前回読んだときよりはやさしい印象。

変な家、変な家2から知って読んでみた。無理やりな2冊を読んだ後なので全然期待していなかったけど、私はこの変な絵が一番良かった。3枚の絵とレシートの絵はちょっと…と思ったけど、直美の生い立ちや心情も理解できた。時系列の複雑さも良かった。やっぱり安楽椅子探偵が好きじゃないんだな。

武にだけ対応が違うw 武がいなくても武の名前が出てくるし、ホストが出してるw ぞえのオルフェの話しやグランアレグリアの話しは何回聞いても飽きない。//// 先週10日、弟の藤岡康太騎手が逝去されたお兄さんの藤岡祐介騎手がホストをつとめるジョッキー対談。ホスト役がとてもハマっている。弟との対談も載っていれば良かったのにな…。本当の意味で心中を吐露できる人や場がありますよう。合掌。

気持ち悪い。なんなの？何が言いたかったの？あの終わり方は何？どれが真実？怖いトモダチって誰？どっちサイドなの？ つまらないモヤモヤではなく知りたいモヤモヤ。

またもや栗原さんの想像オチ。とはいえ、今回は前回よりも練られてる感はあった。でもなぜ資料2の7DK（本では6LDK)の家だけ蚊帳の外なのか。同じ間取り量産住宅は資料8の火災のあった家も同じはず。なのになぜここは不倫？死体を調べれば妊娠はわからない？糸電話しながらスル性癖の隣のダンナと何度もできる？成貴くんには普通の父親すぎない？そもそも(この)宗教にハマる性格とも思えない。ヤエコさんの腕の損失、見てないのに何故断定？あの人とあの人、何故不義の子断定？ってのがモヤモヤ。でも前回よりもおもしろかった。

横浜写真が好きで。表紙にもある柏原、海は逆方向なのに、何？この海原のような水面！沼地だったのは知っていたが、これほどまでとは。しっかりと同じ視点地点で撮れる所は河合橋くらいかなぁ？ 明治なのに「側室」がたくさんなのには驚いた。 99頁に日下部金兵衛の名前が一言あって嬉しかったw

途中まで。後半はなんとなく読み。「捨てる」ことより、「された」ことの方が長すぎて、実際そうなんだろうけど 疲れた。された本人はもっともっと疲れただろう。

雪の中の黒ボディが艶っ艶なの何度も見返してしまう。秋天での礼の時にイクイノックスも頭下げてたのは知っていたけど、まさか目も閉じていたなんて。本当に礼しているみたいだ。意外にもパンサラッサのカットが6ショットもあって、おどうも少しあって、得した気分。

パフェは可愛い美しい。食べられればいいのになぁ。らんぶるのパフェは長澤さんのが見た目好み。

美味しそう！シュガーポットも色々。

読んだことを忘れていた。再読本なのに以前の記憶が全くない。「衣がえ」「タイムリミット」続きが気になる。続きを読みたい。この思いも忘れてしまうのか…？