医学部9浪させられた末母親を殺した10歳の事件の手記を元にしたドキュメンタリー。 ニュースを見た時も衝撃を覚えたが字面にすると強烈すぎる。こんな毒母との生活地獄だよなぁ。 この母親はなぜそこまで狂った様に医学部や看護学科に拘ったのだろう。

医学部9浪させられた末母親を殺した10歳の事件の手記を元にしたドキュメンタリー。 ニュースを見た時も衝撃を覚えたが字面にすると強烈すぎる。こんな毒母との生活地獄だよなぁ。 この母親はなぜそこまで狂った様に医学部や看護学科に拘ったのだろう。

元マジシャンのマスターの店で起こる事件の連作短編集第二弾

棟方志功と奥さんチヨさんのお話。ドラマティックではないけれどよきお話。

壁新聞係になった小学生三人が、親戚の少女の死と7不思議を調べる話。これは好きじゃなかったな。

本格系。館系？3作目。

2巻目も面白かった！続きが早く読みたいなぁ

相変わらず面白い。ちょっと忘れているところもあるから次作までに全巻読み返さないとな

ちょっといい話的短編集

作家だった叔母の遺作にまつわるミステリー。ちょっと無理があるんじゃ、、という展開もあったけれど概ね楽しく読んだ。

既読

鷹央の師匠がでてくるやつ

銀波商店街で起こった事件のB面。A面B面で違った物語が見られるのは面白い。

中国との技術交流？で日本の司法にAIが試験導入されるのは近未来にはあり得るのかもしれない。それにしても肝心の父親ごろしの裁判のけんは意外性が全くなくて興醒め。もう中山七里にミステリーを期待してはダメなのかな、悲しい。

道警シリーズ。ミステリー要素は皆無で警察24時の様に淡々と事件とストーリーが進んで行く。やはり好みじゃないなぁ。

編集娘と博識父の日常の謎短編集。

銀波商店街にある焼き鳥屋のさんしまい、ささみ、つくね、ももが活躍する日常の謎系連作短編集。軽くてずっこけ三人組くらいのやつ。

久々の新作かな？面白かった。知らない病気ってたくさんあるなー、本で知ることは多い。