久しぶりのけいごりん。長編でしたが、サクサクと読めて、早く進みたい…けど、読み終わりたくない…感覚。殺人の被害者と加害者とその家族、冤罪、被疑者自殺。真犯人、犯人隠匿複雑な設定と過去と現在、でも、迷子にならず読み進められた。内容もさることながら文章も読みやすくて、ほんと、すごい！

年末は、ミステリー系の本で、現実逃避！30年以上前の本。レコードとかテープとか自動車電話とか…歴史を感じながら、サクッと読了。現実逃避できました。

そんなに警察は間抜けではないのでは？とりあえず斜め読みで読了

久しぶりのけいごりん。長編でしたが、サクサクと読めて、早く進みたい…けど、読み終わりたくない…感覚。殺人の被害者と加害者とその家族、冤罪、被疑者自殺。真犯人、犯人隠匿複雑な設定と過去と現在、でも、迷子にならず読み進められた。内容もさることながら文章も読みやすくて、ほんと、すごい！

一気に伊藤守さんの本を3冊読了。 染みる。ご機嫌でいよう

伊藤守さん、2冊目。もっと読みたい

ヨガ的文章。執着手放そう！ということに執着してるので、執着と並走して良い…という天風さんかな？ヨガの本に書いてあったことと同じようなことも書いてあり、ふむふむと、共感。ありのまま、そのままを楽しむ人生が最高！

脳、大切

中村文則さん、天才！これは、メモをとりながら再読したい。変な小橋さんと、同じく変な中島の凸凹コンビ刑事と、半分くらいが犯人の独白。伏線に伏線…もう、何が何やら？となりながらも、途中、振り返り？まとめ？もあり、読み進められた。俺は、私は正常なの？正常とは？依存症と共依存？なんて、考えさせられた後の、番外編！結果やはり、変な二人の面白さがとても印象に残った一冊。

一つで2度美味しい！小説の中の小説も味わえて、満足。編集者梨帆の現実と主婦志村多恵の小説、現実？（犬を飼う）は、衝撃的。自由とは？自由を縛っているのは誰？自由には責任を伴うもの…なんて、自由についても考えさせられました。