三巻本の一冊目。BOOKOFFで上下巻揃っていたのて買ったら、中巻があるって書いてあった。上巻は地球の概要と先カンブリア時代まで。地球内部の話がとても面白かった。下巻は新生代だそうで、これから読むけど、中巻の古生代・中生代が面白そう。中巻、見つけなければ！

表紙写真がないのは残念だが、この頃のNewton別冊は読みでがあって楽しい。Newtonだから図版が多いのはもちろんだけど、読む部分も多く、意外と時間がかかる。この号は古生物から陸上動物、昆虫に海洋生物に深海生物、最後に植物についても触れていて、お腹いっぱい感がある。ごはん5合食べたくらいの満腹感(笑)

結局中巻を飛ばして下巻を読んだわけだけど、面白かった！地球の歴史、地質史？環境史？とても面白い。とても地球史は、とてもエキサイティングだと思う。早く中巻も見つけて読みたい。そしてもっともっと、地球の歴史を知りたいと思う。

三巻本の一冊目。BOOKOFFで上下巻揃っていたのて買ったら、中巻があるって書いてあった。上巻は地球の概要と先カンブリア時代まで。地球内部の話がとても面白かった。下巻は新生代だそうで、これから読むけど、中巻の古生代・中生代が面白そう。中巻、見つけなければ！

相変わらず、読みやすくてわかりやすい。だいたい知ってる内容ではあるけれども、再確認できる。ただ、全体解説なので、個別の深いところは専門書を読まないと。

一昨年の、オールスターブレイクまでの号。前半戦の記事を読んでると、DETやKCがボロボロ状態で、とても翌年にプレーオフに出られそうな感じがしないね。ドラフトではスキーンズとクルーズがワンツー指名。24年には出てくるんだから、すごいやね。

歴史が面白くなったよ。東大の入試問題の本だったけど、本当に「ディープ」だった。予備校って入試に通るための学校としか思ってなかったけど、こういうことまで教えているとしたら、受験関係なく聞いてみたいと思わせてくれた。日本史だけでなく世界史、地理、数学や理科系科目、語学なんかもこんな本を読みたい。ブックオフで赤本買ってきて、やってみようかな。

おそらく、分かりやすく、平易に書いてある、と思う。全然ダメだったけど。とりあえず通読はしてみた。最後の方で、なんかうっすら見えていた気もしないでもないが…しばらく勉強して、もう1回読んだら入ってきやすいかも？とも思う。成長せよ、自分。

ブックオフで買った昔のニュートン。読んでて思ってたけど、やっぱり昔読んでた。パレオントグラフィや学問の歩きオロジー、高校生物部のページなど、連載が懐かしい。

なんか似たようなの読んだなぁと思ったら、半年前に読んでた。なら、もっと内容覚えてていいと思うんだけど…この宇宙は大きなブラックホール、という説を聞いたことがあるけど、自分もそんな感じがする。ブラックホールなら外には出られないし、物質が増える？のもわかるし。ボルツマン脳に関しては、前回読んでから全くわかってないけど。ところで訳者の青木薫さん、化学系翻訳本を結構読ませてもらってるけどいすれも長編で、その仕事っぷりが気になる。科学や数学にも造詣が深くなっているはずだし、青木薫氏の書いた本も読んでみたいな。