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最近の感想・レビュー

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玻璃
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かなり原作に忠実だけど、鷹央をもっとのいぢ絵に似せてほしいと思うのはわがままか(笑) 蛇足カルテは原作ファンならぜひ読むべき。
0255文字
玻璃
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ネタバレ今回は研修医の鴻ノ池が容疑者に! 全身麻酔で動けない患者を逮捕しようとするのは、警察無茶ぶり過ぎると思ったが、さすがに良心が咎めたのかほっとする一幕も。 精神的にまいっている鴻ノ池から事情を聞き出し、励ましている小鳥遊先生は普通に男前でした。……なのになんでもてないのか不思議(笑) 今回は鷹央が否定した可能性が後々になって重要なことになってくるので、すっかり騙されました。
0255文字
玻璃
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リアルタイムでサイトでの連載を追ってました。 ……実はこの作品、需要はあるけど世界観が壮大過ぎて書籍化は難しいだろうな、と諦めてました。あの頃毎日ワクワク更新を待っていた物語がこうして本として読めることを嬉しく思います。 物語の根幹である言語についてのエリクと雫のやりとりが楽しい。メア可愛い。 もちろん次も買いますよ! 雫が幸せになるのを見届けたいです。
0255文字
玻璃
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今回は親切くんが補助役。相変わらず守銭奴の今日子さん、ブレないいなあ。 やたら大人びた少年が出てきたが、中味は年相応でした。 今日子さんのサービスシーンが見所(笑)
0255文字
玻璃
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一気に読んでしまいました。 最初、悠は初対面から馴れ馴れしくて苦手なタイプかな、と思いましたが、読んでいるうちに可愛く思えてきたから不思議。 純也の巻き込まれ体質が尋常じゃないと思いつつも、ヴァリアントが迫害される原因を作った黒幕がきちんと罰されているのも良かった。 年齢差あるけど、あの二人はくっつくのかなあ……ラスト良かったです。
0255文字
玻璃
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図書館本。二巻は借りられていたのでこちらを借りました。 相変わらず、なんてお金にがめつ……しっかりしている今日子さん。 第三章の犯人の殺人に至るまでの考えが長ったらしくって、ちょっとうんざりした。 汚いお金は受け取らないと、きっぱり宣言する今日子さんはカッコ良かった。
0255文字
玻璃
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アンちゃんには癒やされる。心根が優しいし、ホントにいい子。 バイト先の向かいの店の柏木さんと仲よさげに話してて、立花さんに怒られる。乙女とばかり思ってたけれど、やっぱり嫉妬? 甘酒の荷の意味が分からなくて、調べて思わずニンマリしました。 続刊が早く出ないかな~。恋愛は自分に関係がないと思っているアンちゃんのあたふたしている姿がみたい(笑)
0255文字
玻璃
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単行本で一度読んだ話。……が、間が開いているのですっかりあらすじ以外は忘れてました。おかげで二度楽しめたわけですが、戦争時の空襲から話は始まっていて、金持ちの屋敷を買い取った吸血鬼一家、さらにホスピスとして現院長が屋敷を買い……と続いているところから話は広がって行きます。 そこに死神のレオが犬の姿を借りて住むようになり、ホスピスの患者達の未練を断ち切っていきます。上から目線でもしゅうくりいむに目がないレオにちょっとほっこりしました。その時の患者はもういないけれど、これからもレオは活躍していくでしょう。
トモココ

玻瑠様、私もたった今読了しました。死は悲しいけれど、よい読後感ですよね。楽しめました。

06/04 07:16
玻璃

最後のあの天使って名のるのが好きです(^^)

06/04 14:58
0255文字

読んだ本
340

読んでる本
1

積読本
5

読みたい本
5

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/09/15(4513日経過)
記録初日
2012/08/31(4528日経過)
読んだ本
340冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
110098ページ(1日平均24ページ)
感想・レビュー
260件(投稿率76.5%)
本棚
1棚
自己紹介

ほとんど図書館利用。
装飾過多の文体は苦手傾向にあります。読みやすさが第一。
        * * *
最近面白かった本は、坂木 司「和菓子のアン」、高田郁「みをつくし料理帖」シリーズ、浅田次郎「蒼穹の昴」、知念実希人「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ。
読むのはお仕事小説とかミステリが多いです。
時代小説も時間があれば腰を据えて読んでみたいなあ。

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