なぜ借りたのかそれも謎だが、なんともミステリーなどんでん返しのお話。地下の構造がいまいちわからなかったけどなんとかなるかな。冷静な翔太郎は浮かばれないラストだなぁ

あれ？このお話読んだことある既視感。でもちょっと違う。続きだったんだ！ 小川朔の香水にまつわるお話。今度は男の子。嗅覚効きすぎるのも大変だけど、能力として素晴らしいと思う。香で人がわかるなんて羨ましい

銀堀の話は昔のことでもなんだか辛い世の中だったのね。ウメの壮絶な一生、なんだかんだでも幸せだったのと思おう

不思議な同居人、血が繋がってなくたって認め合えば生きていける。真面目に考えるからこそ真剣に向き合えるのかな。持ってないから羨ましくない。ついつい比べるのもやめてフリーに暮らしても良いのかな

島に住む2人の何気ない日常。辛い問題に大きくなってそれぞれの人生が再び交錯する。あっち側に飛ぶ勇気さえあれば人生変えることができるのかもね。

なぜ借りたのかそれも謎だが、なんともミステリーなどんでん返しのお話。地下の構造がいまいちわからなかったけどなんとかなるかな。冷静な翔太郎は浮かばれないラストだなぁ