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須藤 靖貴(4)佐藤 青南(3)堂場 瞬一(3)あさの あつこ(3)雨穴(2)中山 祐次郎(2)須藤靖貴(2)小川 哲(2)夏川 草介(2)柚月 裕子(2)16%須藤 靖貴12%佐藤 青南12%堂場 瞬一12%あさの あつこ8%雨穴8%中山 祐次郎8%須藤靖貴8%小川 哲8%夏川 草介8%柚月 裕子著者グラフ上位10名
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ハッピー
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本の題名から、もっとドロドロしたものの暴露本かと思ったが、至極まっとうな内容だった。マスコミもこんな目で見て報道してくれたら、医療者と患者側との軋轢も少なくなるのではないかと思った。
0255文字
ハッピー
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難しい恐竜の名前が出てくる上に、学者たちの名前が出てきて当初はどうなることかと思った。しかし、読み進めると、発掘のエピソードが挟まることで、ただの世界史の羅列でなくなり、全体像が把握できるようになった。名著である。
0255文字
ハッピー
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さすがに2時間は無理だったけど、全体の流れをつかむには良い。再読すればもっとわかりやすくなると思う。正確でなくて良いからわかりやすい地図があればさらに良いと思った。
0255文字
ハッピー
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主人公が吹っ切れていて爽快。ただ、どうして夫側の立場に立ってしまう。他人事なら爽快だが、自分の妻となると付き合いきれない感じがした。小説ならではの体験。
0255文字
ハッピー
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やはり読んでしまった。しかし、作者は走ることに興味があるのだろうか。やはり心理描写がまどろっこすぎて、先に進めない苛立ちを感じた。貢と碧李は走ることへの思いが違うようだが、ラストランを読めばそれが解明できるのか。
0255文字
ハッピー
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心理描写があまりにもまどろっこしい。前作と違って、やっとランナーらしくなってきたが、作者の狙いが走ることとはかけ離れているように思う。続編も読んで確認します。
0255文字
ハッピー
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あとがきにあったように、これまでの話がつぎつぎと挿入され、物語を懐かしみながら読めた。剛の精神的な成長だと思っていたのが、初めからぶれず一貫していて、結局は父親の偉大さを痛感させられた。そうはうまくはいかないのが人生だが、剛なら許せるほどファンになった。最後に温子の裏の事情を臭わせるだけで終ったのは心残りだが、それは知らなくて良かったのかもしれない。
0255文字
ハッピー
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終っていくのが惜しい展開。ナイロビに行っても自分の立場で全力を尽くす。職種は違うのに研究職の二人とも、自分の立場で全力を尽くし信頼を得る。
0255文字

読んだ本
949

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3

読みたい本
6

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/12/08(4505日経過)
記録初日
2009/12/08(5601日経過)
読んだ本
949冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
330123ページ(1日平均58ページ)
感想・レビュー
801件(投稿率84.4%)
本棚
0棚
性別
自己紹介

58歳です。
肩残らない、日本の本を読んでいます。

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