読書メーター KADOKAWA Group

keiさんの感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
kei
新着
ネタバレありがロックマン読了。圧倒的スケールのスペースルーラーズ編完結。全キャラクタ総出演一丸となっての熱い戦い。個人的にカットマンの活躍シーンがよかった。博士との掛け合いや勇気ある行動はもちろん、カットマンはロックマン作品で初めて倒したボスで、なんとなく自分の中で他のボスより愛着があるからだ。また、ギガミ全体を通したことだが、ワイリーの印象はかなり変えられたように思う。原作とは別物だとしても、『ワイリー=土下座』からは大きく前進した。エンドロールの作りまで秀逸でまさに劇場版。 本当にありがとうございました。
0255文字
kei
新着
ネタバレスペースルーラーズ!圧倒的強さ!!ゲームもこんな感じだったのかな?ロックマンワールドはファラオマンとひたすら戦った記憶しかないので5はよく知らない・・・。ゲーム自体も借り物だったはず。デューオも設定含めこういうキャラだったんだ!と認識(8で出てきたけど、僕の記憶はほぼエグゼ4の無機質なデューオで上書きされてる)。ロボットたちも、博士もイケメンすぎる。特に若い頃の博士は11OPよりカッコイイ。今回は巻も跨いで壮大な展開で、次巻どうやって切り抜けるかが楽しみ。・・・あいつ、バブルマンとキャラ被ってない?
0255文字
kei
新着
ネタバレバトチェイはやったことないし、ターボマンのフォルムはゲームよりいい気がするし、ガンマも顔面薄暗めでリアルロボットよりのカッコよさが出てるしで(鉄人28号を感じる・・・)、良い意味で「こんなやついたっけ?」が連発した本作。一方で、シェードマンやスラッシュマンはまさにそのもので懐かしさを感じる(ただ、スラッシュマンが野菜を切ってくれないのは残念→※それはエグゼ)。読めば読むほどクラコレが欲しくなったりするけど、そんな時間もないので、8ボスのスピリットを集めよ(スマブラ)。バトチェイswitchでないかなぁ。
0255文字
kei
新着
ネタバレ前の巻に比べ、ありが先生のロックマンに対する見方、目の付け所のセンスを感じさせられた。コピーロボット、フォルテ、ブルース、etc、いずれも独自の解釈で設定付けられている部分があるのにも関わらず、それらに不自然さを感じない。また、敵ボスキャラを中心としたコミカルさ、ロックマンの戦いやその犠牲のシリアスさ、それぞれが対比的に映り、中盤からはかなり読み入っていた。個人的には、5, 6のボスはパッとしない印象のため、この中ならブルース推し。ありがブルースの方向性については、大体予想はしているが、今後の展開次第かな
0255文字
kei
新着
ネタバレゲーム『ロックマン』では見られないロボットの共演も見られ、おもしろかった。「このペースで話持つの?」と不安に感じるほど、話のテンポが良い。原作シリーズを感じさせつつ、オリジナル(?)の設定を含めた構成になっており、サクサク読み進められた。また、敵ボスの個性を引き立てつつ、勧善懲悪にしないのも個人的にはプラス。人によってはゲームからは感じなかった個性や設定をマンガでかみ砕くことで、かなり見方が変わるキャラクターもいるのではないだろうか(カットマンに「てやんでい」って言わせたのは誰が最初なんだろうね)?
0255文字
kei
新着
ネタバレ正直最初はあまり読み手が進みませんでした。春樹視点での独特の話し方が鼻について、「続きが早く読みたい」という気持ちがあんまり起きなかったからです。それから、桜との喧嘩があったところからは感情移入して、結構世界観に入り込んで読んでいたと思います。桜の死の原因とは異なりストーリー自体は「その後」までしっかりと書かれていて、もやもやせずに読み終えられました。最後の方は本当にぐっときたので、また、映画の方も見てみたく思いました。
0255文字
kei
新着
ホリデーシリーズ読破。キャラクタのバックボーンがすごく作り込まれてて、よくかけている作品はキャラクタが勝手に物語を生みだしていくというけれども、まさにそれが現れているように思えました。もしも、またスピンオフ・続編が出るのであれば是非手に取りたいと思います。
0255文字
kei
新着
ネタバレ今読み終わって、すぐ感想を書きたくなりました。死刑、罪、それらに対する各人物の主張はどれも否定できない、一方で、本当の贖罪、すなわち正解にあたるものはわからない。そんなことは当然だけれども、国の仕組みとして裁かなければならない。「殺人」という重たい言葉を中心に広がる負の連鎖を感じさせられました。反対に、命の大事さを裏返しで説いている、そんなふうにも読めました。また、これらが現実と重ねて、考えさせられる作品になっているポイントかと思います。気持ちがぞわぞわしました。深い作品です。
0255文字
kei
新着
神去なあなあ日常・夜話読了。そろそろ手に汗握る感じのでなく、日常系が読みたくなったので手に取りました。また、読んだあとで、映画化されていたことを知りました(意外と出た時話題作だったのかな)。作品は主人公勇気の視点で、且つ語り口調で書かれていて読みやすかったです。のほほんとした村の情景とそれに対比するように自然の力の大きさ、偉大さのようなものを感じる一作でした。
0255文字
kei
新着
『神去なあなあ夜話』とともに読了。感想はそちらの方に。
0255文字

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/12/22(4415日経過)
記録初日
2012/12/22(4415日経過)
読んだ本
615冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
121412ページ(1日平均27ページ)
感想・レビュー
240件(投稿率39.0%)
本棚
24棚
性別
年齢
30歳
血液型
B型
職業
技術系
現住所
愛知県
外部サイト
URL/ブログ
https://twitter.com/NONONOexe
自己紹介

IT系技術職のkeiです。

社会人になり、(金銭的余裕の生まれとともに)
また、本のレビューを書いていこうと思います。

マンガが好きなので
オススメを聞きたい方、教えてくださる方は
気軽に登録 or メッセージください。

また、大学では人工知能研究をしていたこともあり
関連する技術書や雑誌について
レビューしたりもできたらと思っています。

Twitterもやってます。

参加コミュニティ1

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう