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ALF
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旅行へ向かう飛行機の中で読みたい一冊。日常と嘘が混ざり合う物語は、旅行の高揚感と似ている。知らない土地に行く事は嘘を見つけに行く事かもしれないと思った。
0255文字
ALF
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電波少年を思い出す。 日本の普段の生活からは想像出来ない希少な体験を疑似体験出来たのは楽しいが、作者の不自然な接続詞と、何故作者がそう思ったのかという根拠の無さが肌に合わなかった。彼の探究心は尊敬するが。。。
0255文字
ALF
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非常に良かった、政治的小説は数多くある中でダントツで日常と関連づけ読み込んでしまった。社会主義やら資本主義やらいずれの批判ではなく、普遍的な人間の怖さをリアリティを持って感じた。 そして「本とは読者の知識を体系化してくれるもの」という一文にも感銘。
0255文字
ALF
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本作はソ連スターリン独裁への批判は明確だ。余りにも偏りを感じたほどで、ソ連側の本も読む必要を感じた。 ただ、私個人には約50ページにも及ぶ解説がこの物語をより興味深い作品にしてくれた。ソビエト社会主義の成り立ち、報道の自由。特に面白かったのは、この本がどの様に当時の知識層から煙たがられ出版は難航し、逆にアメリカは反露のプロパガンダとしてどの様に利用されたのかが解説されている。 本作だけ読めば、読解力ない私からすれば一方的なスターリン批判に感じた。解説まで読んで普遍的な問題定義だとわかった。
0255文字
ALF
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北朝鮮で育った彼女は北朝鮮で生活苦で苦しみ・中国で人間の尊厳に苦しみ・韓国では自由に苦しんだ。一方で北朝鮮では分け合いが、中国では宗教が、韓国では人権が彼女に手を差し伸べた。それぞの短所と長所と向き合わなければ行けないと感じた。世の中はゼロイチではない。
0255文字
ALF
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新書としてかなり丁度いい内容で、知識の無い私でも読め、また他の関連書物も読みたくなった
0255文字
ALF
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久しぶりの龍節を見た、
0255文字
ALF
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映画も小説も共に優れていた
0255文字

読んだ本
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読んでる本
1

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読書データ

プロフィール

登録日
2013/01/08(4476日経過)
記録初日
2009/01/08(5937日経過)
読んだ本
109冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
29063ページ(1日平均4ページ)
感想・レビュー
23件(投稿率21.1%)
本棚
0棚
性別
年齢
38歳
血液型
A型
職業
その他
現住所
海外
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