M-1や漫才に対する執着と興味、謙虚さは伺えて人間味はよくよく伝わった！疑問を抱く質問をしまくるトライアンドエラーで回しまくる！に分析が乗っかっててくるまはすごいと思った！ ただ本として見ると、youtubeやメディア風の焼き直しを一人でやっているみたいで、漫才ネタをそのままR-1に落とし込んだ感じというか、強制的にケムの役をやらされている瞬間があってすこし疲れた。粗品との対談はよかった。 寄席の話は面白かった。お笑いに興味を持ちすぎ問題あるよな。社会問題だと思う。なんでも、興味とか専門が深すぎて先鋭化。

M-1や漫才に対する執着と興味、謙虚さは伺えて人間味はよくよく伝わった！疑問を抱く質問をしまくるトライアンドエラーで回しまくる！に分析が乗っかっててくるまはすごいと思った！ ただ本として見ると、youtubeやメディア風の焼き直しを一人でやっているみたいで、漫才ネタをそのままR-1に落とし込んだ感じというか、強制的にケムの役をやらされている瞬間があってすこし疲れた。粗品との対談はよかった。 寄席の話は面白かった。お笑いに興味を持ちすぎ問題あるよな。社会問題だと思う。なんでも、興味とか専門が深すぎて先鋭化。

タイトル通りの本。人生を豊かにする参考のたたき台。取り入れるか取り入れないかはあなた次第です。って感じ！

人間はそうやって生きていたんだな。ヒトに頼み事をするのも訓練していたんだな。俺は気が付かなかったぞ。 ・そもそも人に助けを求めるのは傷つくことだった ・助けられたら相手の働きを褒める ・思ってたんと違うても我慢できるなら受け入れる ・返報性の原理だ。借りを貸せるうちにたくさん貸す（貸しとは言わない） ・不器用さや遠慮がちは美徳ではなく目的達成を遠ざける。 （お前の目的は申し訳無さそうにすることなのか？本当にそうだった。今までは） ・助けてくれ！という具体的に。助けてくれ〜