西尾維新、赤川次郎を好んで読む濫読家。好むのは推理小説、ライトノベルが多い模様。印象に残った作品として夏目漱石の「こころ」、ディケンズの「クリスマス・キャロル」がある。本を読むということは学ぶということ。学ぶことは自分の視野を広げることだと僕は思う。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます