1981年8月25日発行（1984年9月20日、第11刷）。

1981年8月25日発行（1984年9月20日、第11刷）。

2024年3月10日発行（初版）。特集は「どうする教師の働き方〜せんせいの未来を拓くために」。興味深い論考が多かった印象。冒頭インタビューは、岩波書店元社長・『世界』元編集長の岡本厚さん。中村哲医師を21年にわたって取材した映画監督の谷津賢二「アフガンに生きた中村哲医師が私たちに遺したもの」、「運営方針会議」によって大学を支配しようとしている政府の動きを伝える、光本滋「国立大学は誰のものか」、給食無償化の動向を伝える、福島尚子「給食無償化の先に『地域給食』を展望する」などからも色々と教えられた。

1981年6月25日発行（1986年6月25日、第14刷）。

1988年1月26日発行（1997年10月5日、第4刷）。1957年11月10日刊行『世界文学全集Ⅰ』（河出書房）に収録。上中下3巻、1000ページを超える「古典」を読み終える。700年近く前のイタリアを想像しながら…。

2023年12月10日発行（初版）。特集は「もう一つの学校・居場所づくりから公教育を問い直す」。

1987年12月1日発行（1996年4月25日、第４刷）。1957年11月10日、河出書房「世界文学全集１」に収録。