読書メーター KADOKAWA Group

2024年1月の読書メーターまとめ

GO-FEET
読んだ本
11
読んだページ
2728ページ
感想・レビュー
6
ナイス
82ナイス

2024年1月に読んだ本
11

2024年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

GO-FEET
◆次回作 Lucy by the Sea ではルーシーとウィリアムは海岸沿いの小さな家で数か月一緒に暮らすことになるとか…… ◆で、さらに次々作 Tell Me Everything ではなんとなんと、オリーブとルーシーが出逢うことになるとか! ◆いやぁ~、今からドキドキしますねぇ……
るい
2024/01/25 06:03

情報をありがとうございます!オリーブとルーシーが出逢うなんて、いったいいくつ位の年代で会うのでしょうね?🤭

が「ナイス!」と言っています。

2024年1月にナイスが最も多かったつぶやき

GO-FEET

2023年の読書メーター 読了数:106冊 読んだページ:31951ページ ナイス:963ナイス 感想・レビュー:79件 月間平均冊数:8.8冊 月間平均ページ:2663ページ ▼GO-FEETさんの2023年に読んだ本一覧 → >> https://bookmeter.com/users/3131/summary/yearly

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2024年1月の感想・レビュー一覧
6

GO-FEET
◆〈神〉の登場に「海の仙人」の〈ファンタジー〉を連想してしまった。 ◆昨年、河出から再文庫化されたみたいなので、こちらも再読してみるか……
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GO-FEET
いやぁ~、相変わらずの面白さ。で、満を持して〈町田康の浪曲〉登場! 《🎶頃は神無月、二十日過ぎ。香風山の北の腰。紅葉ふもとに折り敷きて、むらむら雪の曙を。波羅奈国王わずかな供は、踏みしだきてぞ、落ちたまうううらららららららら。 🎶それ、国王を討ち取れと、象に続いて数多の武士が、わっとばかりに攻めかかる。供の 者ども口々に、疾く落ちばや国王と、言うを国王押しとどめ、足なる裕を脱ぐなれば、これを逆さに履きなして、雪の山路を落ちていく。》 実にエエね……
GO-FEET
2024/01/28 10:34

《芸能というものは、そこにいる観客を神佛に擬し、身も心も、全身全霊を捧げ、己をむな しくして無心の真心で演じて初めてなり立つものである。その根底には愛と尊敬がある。  そしてそれを演じる者は此の世の最底辺の暗闇に蠢く賤しい者である。最底辺の賤しい者が一直線に天井に駆け上がるときに生じる熱と力が人の心に迫るのである。  だからこそ芸能者は権力者に逆らえない。銭で売り買いされ、権力者に媚びて初めて生存を許される。そんな賤しい立場だからこそ、その芸能は神佛に近づくことができるのである。》(429頁)

GO-FEET
2024/01/28 10:35

《芸能やスポーツにとって天覧というのはなににも勝る名誉である。私はそんなことをいちいち闡明に記憶しているが、あくまでも下層民の娯楽であった浪曲を普通民が見にいくようになったのは、桃中軒雲右衛門が有栖川宮妃殿下にまねがれ御前公演を行って以降である。長嶋茂雄が昭和のスーパースターになったのは天覧試合でサヨナラホームランを打ったからである。》(458頁) 《そこらに溢れかえってる、褒美貰うことしか考えてない、好感度乞食の屑ロッカー》(486頁)

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GO-FEET
◆次回作 Lucy by the Sea ではルーシーとウィリアムは海岸沿いの小さな家で数か月一緒に暮らすことになるとか…… ◆で、さらに次々作 Tell Me Everything ではなんとなんと、オリーブとルーシーが出逢うことになるとか! ◆いやぁ~、今からドキドキしますねぇ……
るい
2024/01/25 06:03

情報をありがとうございます!オリーブとルーシーが出逢うなんて、いったいいくつ位の年代で会うのでしょうね?🤭

が「ナイス!」と言っています。
GO-FEET
◆ジュンパ・ラヒリが英語で書かなくなって淋しい思いをしているであろう訳者の小川先生、エリザベス・ストラウトがここのところ旺盛に作品を発表しているのがせめてもの救いと思われ…… ◆ストラウトには「オリーブ系」と「ルーシー系」があって、「著者は思い切って寄せようとしている」(訳者あとがき)らしい。 ◆ストラウトのファンに〈オリーブ派〉と〈ルーシー派〉あるとしたら、オレは絶対に〈オリーブ派〉。オリーブの方が格段に分かり易い人物像だから…… ◆で、高校の進路相談のナッシュ先生の逸話には泣かされた……
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GO-FEET
《ヒロインは、いわゆるダークツアーを専門とする旅行会社の社員で、あるツアーを査定するためにベトナム沖の島へ滞在するも、数々のトラブルに巻き込まれていく。不条理サスペンスとでもいうべき作風であり、なにか現実のすぐ隣りにある不気味な世界に迷い込んで逃れられない状況に困惑するばかりか、すべては最初から運命づけられていたかのような恐怖を感じさせられる物語なのだ。》(吉野仁) 残念ながら、個人的にはこの作品もいまいちピンとこなかった……
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GO-FEET
《乾燥しきったオーストラリア内陸の町を舞台に、牧師が教会で銃を乱射し五人を殺害した事件をその一年後に新聞記者が取材に町へやってくるという話で、なぜ牧師がそんなことをしたのかを探るミステリなのだが、事件の真相を知りたくなる、その求心力と、乾いた町に住むクセの強い人々に聞き込みをしていく際に生まれる、半端ない緊張感がつねに保たれていて、すごい。》(吉野仁)とベタ褒めですが、個人的には新年早々に読み始めて、思った以上に読み終えるのに時間がかかってしまった。作品の内容とボリュームの間に少々齟齬があるような気が……
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/08(5828日経過)
記録初日
2009/01/01(5621日経過)
読んだ本
1896冊(1日平均0.34冊)
読んだページ
543769ページ(1日平均96ページ)
感想・レビュー
1326件(投稿率69.9%)
本棚
7棚
性別
年齢
67歳
血液型
AB型
現住所
大阪府
自己紹介

2012年から、本は図書館で借りる派に転向(ただし、相変わらず映画は映画館で観る派)。なるたけ短い言葉で感動を伝えられたらと日々苦戦中!

お気に入りの翻訳家
土屋政雄、田口俊樹、小川高義、黒原敏行、岸本佐知子

2009年以降の要再読本
「化学の授業をはじめます。」ボニー・ガルマス
「恐るべき緑」ベンハミン・ラバトゥッツ
「アフガンの息子たち」エリン・ペーション
「この村にとどまる」マルコ・バルツァーノ
「〈ワシントン・ポー〉シリーズ」M・W・クレイヴン
「リンカーン・ハイウェイ」エイモア・トールズ
「入門 山頭火」町田康
「ああ、ウィリアム!」エリザベス・ストラウト
「少女、女、ほか」バーナディン・エヴァリスト
「8つの完璧な殺人」ピーター・スワンソン
「台湾漫遊鉄道のふたり」楊双子
「ツユクサナツコの一生」益田ミリ
「その昔、ハリウッドで」クエンティン・タランティーノ
「無限角形 1001の砂漠の断章」コラム・マッキャン
「狼の幸せ」パオロ・コニェッティ
「彼女は水曜日に死んだ」リチャード・ラング
「ノー・カントリー・フォー・オールド・メン」コーマック・マッカーシー
「明るい夜」チェ・ウニョン
「小説家の一日」井上荒野
「野原」ローベルト・ゼーターラー
「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー
「ミウラさんの友達」益田ミリ
「この道の先に、いつもの赤毛」アン・タイラー
「アイダホ」エミリー・ラスコヴィッチ
「帰りたい」カミーラ・シャムジー
「夜の少年」ローラン・プティマンジャン
「捜索者」タナ・フレンチ
「リリアンと燃える双子の終わらない夏」ケヴィン・ウィルソン
「すべての月、すべての年」ルシア・ベルリン
「〈ショーン・ダフィ〉シリーズ」エイドリアン・マッキンティ
「気狂いピエロ」ライオネル・ホワイト
「〈サイラス&イーヴィ〉シリーズ」マイケル・ロボサム
「異常 アノマリー」エルヴェ・ル・テリエ
「マザリング・サンデー」グレアム・スウィフト
「ばにらさま」山本文緒
「クイーンズ・ギャンビット」ウォルター・テヴィス
「仕事の喜びと哀しみ」チャン・リュジン
「大阪」岸政彦・柴崎友香
「断絶」リン・マー
「丸い地球のどこかの曲がり角で」ローレン・グロフ
「まるで天使のような」マーガレット・ミラー(訳・黒原敏行)
「ホテル・ネヴァーシンク」アダム・オファロン・プライス
「赤いモレスキンの女」アントワーヌ・ローラン
「オリーヴ・キタリッジ、ふたたび」エリザベス・ストラウト
「ミラクル・クリーク」アンジー・キム
「レモン」クォン・ヨソン
「〈マンチェスター市警エイダン・ウェイツ〉シリーズ」ジョセフ・ノックス
「石を放つとき」ローレンス・ブロック
「ブロークン・ブリテンに聞け」ブレイディみかこ
「ラスト・ストーリーズ」ウィリアム・トレヴァー
「海と山のオムレツ」カルミネ・アバーテ
「自転しながら公転する」山本文緒
「蜜のように甘く」イーディス・パールマン
「誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ」イ・ギホ
「シャルロッテ」ダヴィド・フェンキノス
「おれの眼を撃った男は死んだ」シャネル・ベンツ
「アコーデオン弾きの息子」ベルナルド・アチャガ
「御社のチャラ男」絲山秋子
「裏切りの大統領マクロンへ」フランソワ・リュファン
「わたしに無害なひと」チェ・ウニョン
「夕陽の道を北へゆけ」ジャニーン・カミンズ
「春の宵」クォン・ヨソン
「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」ヤニス・バルファキス
「キッドの運命」中島京子
「11月に去りし者」ルー・バーニー
「掃除婦のための手引き書」ルシア・ベルリン
「ショウコの微笑」チェ・ウニョン
「フィフティ・ピープル」チョン・セラン
「わたしのいるところ」ジュンパ・ラヒリ
「マンハッタン・ビーチ」ジェニファー・イーガン
「夢見る帝国図書館」中島京子
「小さくても偉大なこと」ジョディ・ピコー
「三つ編み」レティシア・コロンバニ
「ピュリティ」ジョナサン・フランゼン
「渦」大島真寿美
「トリック」エマヌエル・ベルクマン
「拳銃使いの娘」ジョーダン・ハーパー
「ミッテランの帽子」アントワーヌ・ローラン
「何があってもおかしくない」エリザベス・ストラウト
「アメリカ死にかけ物語」リン・ディン
「ヨーゼフ・メンゲレの逃亡」オリヴィエ・ゲーズ
「最初の悪い男」ミランダ・ジュライ
「変わったタイプ」トム・ハンクス
「贋作」ドミニク・スミス
「戦時の音楽」レベッカ・マカーイ
「さらば、シェヘラザード」ドナルド・E・ウェストレイク
「八月の光」ウィリアム・フォークナー(訳・黒原敏行)
「ポップ1280」ジム・トンプスン
「犬物語」ジャック・ロンドン
「天国の南」ジム・トンプスン
「ヤングスキンズ」コリン・バレット
「ふたつの人生」ウィリアム・トレヴァー
「運命と復讐」ローレン・グロフ
「東の果て、夜へ」ビル・ビバリー
「渇きと偽り」ジェイン・ハーパー
「あしながおじさん」ジーン・ウェブスター(訳・岩本正恵)
「燃焼のための習作」堀江敏幸
「五月の雪」クセニヤ・メルニク
「コーパスへの道」デニス・ルヘイン
「不機嫌な女たち」キャサリン・マンスフィールド
「私の名前はルーシー・バートン」エリザベス・ストラウト
「雪沼とその周辺」堀江敏幸
「いつか王子駅で」堀江敏幸
「人生の段階」ジュリアン・バーンズ
「幸せなひとりぼっち」フレドリック・バックマン
「ふたつの海のあいだで」カルミネ・アバーテ
「10:04」ベン・ラーナー
「ビリー・リンの永遠の一日」ベン・ファウンテン
「プレイバック」レイモンド・チャンドラー(訳・村上春樹)
「帰郷」浅田次郎
「満ちみてる生」ジョン・ファンテ
「トランペット」ジャッキー・ケイ
「その雪と血を」ジョー・ネスボ
「ブラインド・マッサージ」畢飛宇
「すべての見えない光」アンソニー・ドーア
「さすらう者たち」イーユン・リー
「飛行士たちの話」ロアルド・ダール(訳・田口俊樹)
「あたらしい名前」ノヴァイオレット・ブラワヨ
「独りでいるより優しくて」イーユン・リー
「夜中に犬に起こった奇妙な事件」マーク・ハッドン
「イエスの幼子時代」J・M・クッツェー
「ポーランドのボクサー」エドゥアルド・ハルフォン
「千年の祈り」イーユン・リー
「あの素晴らしき七年」エトガル・ケレット
「屋根裏の仏さま」ジュリー・オオツカ
「異国の出来事」ウィリアム・トレヴァー
「軋む心」ドナル・ライアン
「黄金の少年、エメラルドの少女」イーユン・リー
「陽気なお葬式」リュドミラ・ウリツカヤ
「冬の物語」イサク・ディネセン
「天国でまた会おう」ピエール・ルメートル
「未成年」イアン・マキューアン
「出島の千の秋」デイヴィッド・ミッチェル
「美しき廃墟」ジェス・ウォルター
「あなたを選んでくれるもの」ミランダ・ジュライ
「ブリキの馬」ジャニス・スタインバーグ
「一時帰還」フィル・クレイ
「恋と夏」ウィリアム・トレヴァー
「歩道橋の魔術師」呉明益
「長いお別れ」中島京子
「パールストリートのクレイジー女たち」トレヴェニアン
「〈ベルリン〉三部作」クラウス・コンドル
「北斎と応為」キャサリン・ゴヴィエ
「ストーナー」ジョン・ウィリアムズ
「海を照らす光」M・L・ステッドマン
「風の丘」カルミネ・アバーテ
「ブルックリン」コルム・トビーン
「怒りの葡萄」ジョン・スタインベック(訳・黒原敏行)
「密林の夢」アン・パチェット
「血と暴力の国」コーマック・マッカーシー
「わたしがいなかった街で」柴崎友香
「その名にちなんで」ジュンパ・ラヒリ
「離陸」絲山秋子
「低地」ジュンパ・ラヒリ
「かたづの!」中島京子
「11日間」リー・カーペンター
「コールド・スナップ」トム・ジョーンズ
「〈犯罪心理捜査官セバスチャン〉シリーズ」M・ヨート&H・ローセンフェルト
「コレクションズ」ジョナサン・フランゼン
「世界を回せ」コラム・マッキャン
「最後の紙面」トム・ラックマン
「バージェス家の出来事」エリザベス・ストラウト
「地図と領土」ミシェル・ウエルベック
「東京自叙伝」奥泉光
「フランス紀行」ブノワ・デュトゥルトル
「パインズ」ブレイク・クラウチ
「血の探求」エレン・ウルマン
「そこに僕らは居合わせた」グードルン・パウゼヴァング
「あるときの物語」ルース・オゼキ
「帰ってきたヒトラー」ティムール・ヴェルメシュ
「昨夜のカレー、明日のパン」木皿泉
「フリーダム」ジョナサン・フランゼン
「問のない答え」長嶋有
「地上最後の刑事」ベン・H・ウィンタース
「守備の極意」チャド・ハーバック
「妻が椎茸だったころ」中島京子
「イエロー・バード」ケヴィン・パワーズ
「ステイ・クロース」ハーラン・コーベン
「なぎさ」山本文緒
「彼方なる歌に耳を澄ませよ」アリステア・マクラウド
「冬の犬」アリステア・マクラウド
「灰色の輝ける贈り物」アリステア・マクラウド
「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ
「妻の超然」絲山秋子
「拳闘士の休息」トム・ジョーンズ
「イースタリーのエレジー」ベティナ・ガッパ
「チャイルド・オブ・ゴッド」コーマック・マッカーシー
「シスターズ・ブラザーズ」パトリック・デウィット
「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」ネイサン・イングランダー
「〈フロスト警部〉シリーズ」R.D.ウィングフィールド
「黄色い雨」フリオ・リャマサーレス
「終わりの感覚」ジュリアン・バーンズ
「イトウの恋」中島京子
「FUTON」中島京子
「祖母の手帖」ミレーナ・アグス
「見知らぬ場所」ジュンパ・ラヒリ
「エデンの東」ジョン・スタインベック(訳・土屋政雄)
「ならずものがやってくる」ジェニファー・イーガン
「オリーブ・キタリッジの生活」エリザベス・ストラウト
「ブルックリン・フォリーズ」ポール・オースター
「〈マット・スカダー〉シリーズ」ローレンス・ブロック
「〈ミレニアム〉シリーズ」スティーグ・ラーソン
「アイアン・ハウス」ジョン・ハート
「〈殺し屋ケラー〉シリーズ」ローレンス・ブロック
「大江戸釣客伝」夢枕獏
「末裔」絲山秋子
「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン
「平原の町」コーマック・マッカーシー
「アカペラ」山本文緒
「ラスト・チャイルド」ジョン・ハート
「すべての美しい馬」コーマック・マッカーシー
「ブラッド・メリディアン」コーマック・マッカーシー
「タタド」小池昌代
「越境」コーマック・マッカーシー
「中二階」ニコルソン・ベイカー
「やんごとなき読者」アラン・ベネット
「輝く日の宮」丸谷才一
「夜想曲集」カズオ・イシグロ
「朗読者」ベルンハルト・シュリンク
「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ
「その街の今は」柴崎友香
「充たされざる者」カズオ・イシグロ
「日の名残り」カズオ・イシグロ
「遠い山なみの光」カズオ・イシグロ
「浮世の画家」カズオ・イシグロ
「明烏―落語小説傑作集」小松左京

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