人間が竜などのファンタジー動物を診療する作品は他にもあるが、こちらは竜の大きさが半端ない。現実世界で考えるなら、山手線の内側がまるまる竜の寝床で、その広さに比する大きさの竜が棲んでいる感じだろうか。主人公が境遇故に勉強が不十分なので知識ゼロで竜の医師団の学校に入学する。なので世界や医師団についてを主人公視点で見ていく感じ。地の文が主人公の語り口調なのが少々読みづらかった。でも面白かったので2巻が間を開けずに発売されるのがありがたい。

春夏版が良かったので、秋冬版も購入。アウターやトップスが冬仕様になったくらいで、組み合わせの違いは殆ど無し。

大体の家にある調味料で作れるという事で買ってみたけど、やっぱり制限がかかってしまう為か、品数の割に味のレパートリーは少ない印象。何品か作ってみたけど味付けが濃かった。若い人や食べ盛りの子供がいる家庭向けかな。住んでいる所が農業が盛んな地域なので野菜を安く手に入れやすいんだけど、その野菜メインの料理が殆ど無くて残念。何冊かレシピ本を買ってみて分かったけど著者が一人の物だとやっぱり好みが偏っちゃうのだと思う。

コロナ禍が明けて外出する機会が増えたので。ファッションに疎く手持ちの服はユ◯クロや無◯商品の服ばかりだが、シンプルなデザインの服でもオシャレに着こなせるコーディネートが沢山載っていて良かった。

大家さん、究極のツンデレ。

人間が竜などのファンタジー動物を診療する作品は他にもあるが、こちらは竜の大きさが半端ない。現実世界で考えるなら、山手線の内側がまるまる竜の寝床で、その広さに比する大きさの竜が棲んでいる感じだろうか。主人公が境遇故に勉強が不十分なので知識ゼロで竜の医師団の学校に入学する。なので世界や医師団についてを主人公視点で見ていく感じ。地の文が主人公の語り口調なのが少々読みづらかった。でも面白かったので2巻が間を開けずに発売されるのがありがたい。

歴史・人物や古典の事以上に、同人・二次創作の情報が豊富。SNS等で時々見かける用語の意味が、この作品で勉強できるとは・・・今読んでいる平安時代の解説本に「古典作品や絵巻物だけでは分からない当時の人々の日常を感じて欲しい」とあったけど、当時も夢女子・腐女子・二次創作者はいたんだろうなぁ。