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三巷 文(4)六内 円栄(2)佐々木 少年(2)増田 俊也(2)スタジオ我画,(原作)三浦 建太郎,(監修)森 恒二(1)新井 一樹(1)猪原賽,陸井栄史(1)ドナルド・P・ライアン(1)ブラッドレー・ボンド+<br />フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝(1)リー・マッキンタイア(1)25%三巷 文12%六内 円栄12%佐々木 少年12%増田 俊也6%スタジオ我画,(原作…6%新井 一樹6%猪原賽,陸井栄史6%ドナルド・P・ライア…6%ブラッドレー・ボンド…6%リー・マッキンタイア著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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縁日
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電子版がようやく来てた。2巻は読み進めると、舞台が過去から未来へと大体時系列準に進んでいく形式になっており、エロ漫画を中心に発展した世界を描いたSFにまで昇華されていた気がする。あと劉備ちゃんすき……
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縁日
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映画系日常コメディ。ミュージカルやB級ホラー、戦車など、ジャンル特化のネタが前作より増した感がある。 それでも中身は単に説明やセリフや羅列だけで終わっているのではなく、ミュージカル回での唐突なミュージカル導入やガルパン回の大胆な展開など、ネタ元の楽しさを話の中に上手く盛り込んでいる。 web版からの加筆で情報量がさらに増えたのも良い
0255文字
縁日
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こんな素敵な歴史漫画を描く人は美少女に違いない…
0255文字
縁日
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全巻通してツッコミ芸とか掛け合いに傑出していた印象。ラストの曖昧さもオープンエンドっぽくて良い。次回作こそは買い支えていこう…
0255文字
縁日
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著者が警察官をクビになってから経験した、家具屋での死後清掃やブラック企業での飛び込み営業、日雇い労働からの起業活動などがコミカルな文体とイラストで綴られる。 ブログはブラック営業vsカルト宗教団体の話から読んでいるが、書籍で時系列順に見ると、夢だった警察官をクビになったことや普通の家庭を嘱望して2度の婚約破棄を食らったことが、著者を劣悪な環境に縫い止めているようにも読める。 新規収録の話も多いので(半分弱?)、既読の方でも楽しめると思われます。
0255文字
縁日
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浪人者、由比正雪が「神機力」を始めとする超技術によって効率化の進んだ首都行政に対し、敬人尊野蛮を掲げて反逆の狼煙を上げる。 テーマがどこまで本気かはさておき、敵が神機力都知事 石原十兵衛とか松平伊豆守信綱とかそのまんまであるのに出落ちにならない点や一ページ毎に名シーン、名言がある点が最早狡い。
0255文字
縁日
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オカルト騒ぎで転校を余儀なくされた霊媒体質の主人公が、転校先の降霊サークルと共に騒動を解決する。今作では降霊術など神秘学が実在していたという世界観を描いており、そちらの薀蓄が見どころとなる。あと長編での初女性主人公とか。 伏線こそ張ってはいるが、同時に最悪一巻で終わっても違和感無いような綺麗な閉じ方をしているのが別の意味でホラー。あと電撃の意向なのだろうが、紙版→電子版の約一月のタイムラグは、今後も留意しておく必要があるかもしれない。
0255文字
縁日
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仲良し四人組と周囲の人々がそれぞれ映画の嗜好について語り合う映画ヲタ日常モノ。『洗濯物をたたみながら見れるゾンビ映画は「バイオハザード」シリーズだけ』というレビューは積極的に使っていきたい。 一方で、理解の差や好き嫌いが表出したり、拗らせ過ぎたヲタクやそもそも映画ヲタクが嫌いという人間が現れたりするのも緩急が付いて良い。
0255文字

読んだ本
1073

読んでる本
20

積読本
186

読みたい本
582

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/31(4415日経過)
記録初日
2013/03/31(4415日経過)
読んだ本
1073冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
243110ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
58件(投稿率5.4%)
本棚
0棚
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