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文句有蔵
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何故こんな中途半端なところで突然の粗筋紹介? それもこんなに文字数を使って? ……なんか、原稿の空欄潰しの臭いがします、愁堂先生(._.) 玲於奈はほったらかし、西村もほったらかしで降って湧いた和馬ボーイズもわけがわかりません。一冊使って最後の1ページだけが「進展」だなんて、先生、あんまりじゃないでしょうか。さすがに飽きてきました(ノ..)ノ ところでP153、「彼の告げた『役不足』という表現が正しい使い方であることに、高沢は新鮮な驚きを感じていた」??(゜ロ゜ノ)ノ マジか、愁堂先生!!Σ(×_×;)
0255文字
文句有蔵
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うーむ。高沢の床上手ぶりが思ったほどでなくてガッカリ(;゜∀゜) 結局男って、イヤよイヤよも好きの内、という理性が快楽に負けちゃうのが嗜虐心を煽られて、っていう超王道というオチ。しかし天下の櫻内でもそれかーと期待外れ感が半端ない。まー櫻内の容姿や立場だと、みんな喜んで股開くから抵抗が新鮮ってこと? しかし一番驚いたのは、何もしない内に正体がバレた玲於奈だ。これで消されるのかと思うといっそ不憫。その代わりがまた西村? ってゆーか西村はターミネーター? この話はどこに向かってるの?(;゜∀゜)
0255文字
文句有蔵
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第三部スタート。櫻内が高沢を『姐さん』の位置に据える、というのは好きにすりゃいいけど、八木沼が『姐さん会』に出席させるのは晒し者くさくて気の毒。櫻内の立場としては断れまいけど。ってゆーか「最凶」の遥とのなんたる違い(; ̄ー ̄A 三村が仇討ちするのも、高沢が同行するのもわかるけど、エスの投入には「大丈夫ですか、愁堂先生?」と思わず。終われなくなりますよ?(汗) 渡辺の挙動不審が不審過ぎるし、早乙女はウザすぎる。いくら櫻内が好きでもそれこそその人は『姐さん』なんだから!(*`Д´)ノ
0255文字
文句有蔵
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櫻内が高沢に対して、「なんせこれですから」って、いかにも困った子、みたいに八木沼に言うのはもはやいつものこと。そのたびに八木沼もどうやらドキマギ高沢に悩殺されている模様。というのもいつものこと。なんだけど、そこが知りたい高沢の魅力なんだけどなぁ( ̄~ ̄;) ボディーガードが自分を守って発砲する。それが「生きててよかった」と思うほど嬉しいという櫻内も謎。たくらみシリーズ、七巻まで読んできながら高沢の魅力がさっぱりわからん私は感性が鈍いのだろうか。「その答えを知らないのは」高沢だけじゃありませーん!私もです。
0255文字
文句有蔵
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没落して亡命した北方貴族アルキルと、サハラの褐色奴隷商人黒鷲。アルキルは特殊体質を利用しての棹師。しかし黒鷲にその特殊体質は効かず、ガチでテクの勝負となる。超敏感体質なのにアルキルの甘い性技に必死に抵抗し、体は堕ちても心は明け渡さない黒鷲にアルキルがハマってゆく。アルキルは甘い男前攻め、黒鷲は漢前受け。双方タイプ違いのイケメンスパダリなるも、黒鷲から「たった一つの大切なもの」を、胸キュン萌え萌えにプレゼントされたアルキルこそが恋の奴隷と化す。内容充実見応え読み応え有り有り。続編雑誌連載有りで二巻刊行待ち。
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文句有蔵
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このシリーズの魅力というのは、これでもかッと絵に描いたような、もはや嘘臭いまでのスパダリ櫻内と、反対に言葉足らずの説明不足で今一つ魅力のよくわからぬ高沢の両片想いにあるのだな、とつくづく。ものすごーくわかりにくい櫻内の恋患いが重症化していて、それに比例するように高沢の片恋が深くなってゆく、という設定に作者の巧緻をみる。即ち餌をやらねば餓える。餓えがつらければ芸を覚える。という調教だが、高沢は櫻内にとっても餌なのだ、という二律背反がシリーズ第二部の見処である。作者がコレにどうオチをつけるのか、期待して待つ。
0255文字
文句有蔵
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わー高沢が嫉妬してるぅー、と櫻内じゃないけどびっくりするが、ある意味これだけニブイのは羨ましい。高沢の一番の美徳は勘繰らないことかも。と考えた場合、勘繰らない刑事って……(; ̄ー ̄A しかしそもそもスカウトの条件に「好きなだけ銃で遊んでいい」という条項を入れたのは櫻内なんだから、それを今更気に入らないっていうのは契約違反。だから言わない櫻内が可愛いわけだけど、嫌がらせが子供っぽ過ぎて。そして風間は完全当て馬という解釈でいいの? っていうか絢爛豪華なヤクザ屋さんだな!(笑)
0255文字
文句有蔵
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男同士というだけで、これほどまでに傷つけられねばならないのか。そう思う一方で、私が和真の母親でも蓮を許しはしない。ただ、蓮が女だったならどうなっていたのだろうかと考えさせられた。和真が女なら、将来性の高い蓮は責任を求めるに値する。そうであればこの恋は成就したのだ。しかし蓮が女であれば? 和真が女であれば蓮に責任を問うのは、男女関係のイニシアチブが男にあると思うからだ。では蓮が女なら? この物語の深さは、自分の中の良識と対峙させられる点にあると思う。そして二人がどうなってゆくのか、目が離せない物語である。
0255文字

読んだ本
1273

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プロフィール

登録日
2013/04/08(4388日経過)
記録初日
2013/04/08(4388日経過)
読んだ本
1273冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
308990ページ(1日平均70ページ)
感想・レビュー
1273件(投稿率100.0%)
本棚
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