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2024年10月の読書メーターまとめ

地下鉄パミュ
読んだ本
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読んだページ
5029ページ
感想・レビュー
27
ナイス
304ナイス

2024年10月に読んだ本
27

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

地下鉄パミュ
アメリさんかっこええです。本家とは若干の違いは有りますけど、イルマくんに対する思いは変わらないのが嬉しい。幼馴染みと言う設定の有利さを今後生かして行けるかがアメリさんの今後を占ってる気がします。頑張れアメリさん!
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

地下鉄パミュ

2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:4151ページ ナイス数:316ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/348000/summary/monthly/2024/9 全然読んでる暇無いです。読書の秋に期待しましょう!

みかんめろん@天音とみくりちゃんとペア画中
2024/10/02 21:47

パミュさん今月もよろしくお願いします。

地下鉄パミュ
2024/10/02 22:21

有難う。こちらこそです。お互い体調に気をつけて、しっかりと読書の秋にしたいですね!

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2024年10月の感想・レビュー一覧
27

地下鉄パミュ
ラストの身体は超危険な場所に...反則でしょう。幾ら何回死んでもループするとしてもあと何回死ねば良いのか。早くゲームを終わらせたいプレーヤー達には、死の恐怖が一番堪える事だと思う。何回も死にたくは無いと思うのが普通。辛くデンジャラスなラストを持って来たが、コンティニューなしで一気に決めたい所だけど...
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地下鉄パミュ
結構設定は重いのだけど、重さを感じている暇を与えないドタバタギャグが、良い意味でも悪い意味でも酷い。お母さんが死んでしまった事から長女のやよいちゃんがお母さんの役割をする事になり『ちびママちゃん』が誕生する訳だが、家事や仕事や家族の世話全てに頑張るちびママちゃん。邪魔をする為にいるとしか思えない家族のせいで毎日がひっちゃかめっちゃか。それでも最後は家族が纏まる(そんなに纏まっちゃいない笑)から不思議。これを家族愛と言うならそう言う事にしておく笑。ちびママちゃんの奮闘記はまだまだ続きます!
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地下鉄パミュ
話しの方向性も良い。テーマも勿論良い。為にもなると思う。しかし今ひとつ面白くは感じない。これは連載雑誌の色も有るだろうけど、最大は自分の好みでは無かったと言う事でしょう。悪しからず。テレビドラマ向きかもしれませんね。3巻まで読了。
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地下鉄パミュ
テリーマンの足!
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地下鉄パミュ
カラダを探す場所が尽きる。アドベンチャーゲームならもう一度コマンドを総当たりするのだろうけど、これ漫画だから同じ事を繰り返すのは御法度とまでは言わないが、面白味に欠ける。漫画だけに目新しさが欲しい所ですが...さてどうするのだろうか。6巻へ!
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地下鉄パミュ
敵方の監督さんが丹下段平さんみたい。思わず吹き出しましたよ。段平さん好きだったなって思い出します。何度もジョーに裏切られても我が子のように守ってたもんなぁ。あっキャプテンの感想じゃないな笑。キャプテンの感想はここから。甲子園を楽しもうぜ!ってスローガンでバッティング練習しかせずでもレベルアップする墨谷。いやはや底がないな。恐るべし。ちょっとしたドカベンテイストも感じる第13巻でした。ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン。4大週刊誌をこの並び方で覚えている人が大半だと思う。←キャプテンの感想ですよ!
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地下鉄パミュ
ネタバレ健司が直接じゃないとは言えカラダ探しの発端である事件のバリバリ関係者だったとは...物語的には出来過ぎなんだが、読者としては確実に驚愕してしまう。ただ気になるのは、このカラダ探しのプレーヤーの人選です。何か基準のような物が有ったりするのだろうか。無作為に選んでいるようには見えないのが引っかかっります。5巻に続きます。
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地下鉄パミュ
dream5と言うグループで活動していたと言う事を大原優乃さんを通して知り興味を持ち重本ことりさんに辿り着きました。映像で見る限り明るく元気な子ってイメージが付きますが、本書を読むとグループで活動する事は色々と悩みや葛藤も有って元気なだけではやって行けないんだなと切ない気持ちが湧き上がります。活動すら好きな事なのか?やりたい事だったのかと....でもDVDも拝見しましたが、出身地の方言で喋る彼女はとても楽しそうで好感が持てました。彼女の今後の人生、好きな事、やりたい事を楽しんで欲しいなと感じました。
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地下鉄パミュ
『実は私は』で馴染みの深い増田英二先生の期待の新作。恋愛系なんだけど恋する2人は、あんまり行動を起こさないで、周りのキャラ達の行動が重要になっていると言う何とも不思議な恋愛漫画。熱々の恋愛漫画も描ける増田先生だけど、180度真逆の角度から攻めて来るとはと唸らずにはいられなかった。これは恋愛する2人も主役だが、周りで見守るキャラからお邪魔虫しに出て来るキャラまで全てが主役と言って良いかもしれない。こんな不思議な恋愛漫画は稀。感じが近いとするなら『電車男』になるだろうか。クセ強系恋愛漫画スタートです。2巻へ!
halu99
2024/10/25 22:23

ついに読まれましたね、令和の『電車男』。あれもネット上のやりとりで恋愛指南されてましたね。懐かしい。応援ズの方々がちゃんとした恋愛指南できるのか?はともかく(笑)。「出るキャラ全てが主役」は同意で、『実私』でいろんなキャラを大事に描いた増田先生らしくて好きで。いきつけの本屋で専用棚&売り切れで、ここは夢見が丘ワンダーランド?(笑)でした。クセの強い秋田版『アオのハコ』ですが、アニメ化希望で応援してます。

地下鉄パミュ
2024/10/25 23:32

一応予定のラインナップに入れては有りましたが、先月の新刊のラストナンバーになってしまいまして、ようやく手を出せましたが、改めて増田先生のパワー健在を感じました。全5巻ぐらいをパワー全開で駆け抜けて欲しいと思っています。その後は実は私はの続編を3巻ぐらいでも良いので描いて欲しいですね。お邪魔虫で特別出演して居ましたし、続編へのフラグが立ちました!今はアオハコを追ってアニメ化するよう応援ですね!了解致しました!応援ズの御三方が良い味を出していて好き。御三方のコンビネーションの良さに今後の期待を掛けてみます。

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地下鉄パミュ
昼間はカラダ探しの真相究明に奔走。深夜はカラダ探し。やるべき行動が見えて来たのは、先が見えて来た吉兆だと思いたい。8つ有るカラダを全て集めたら終わるのか?真相解決をしたら終わるのか?その辺りはまだ不明。ゲーム感覚にプラスしてホラーミステリーを読んでいる感覚が出て来て物語に深みは出たが、やや難解さも。ストレートに物語が進めば良いのだが、吉兆を吉兆にしないのがジャ○プ。さてさて4巻へ。
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地下鉄パミュ
カラダを探し終わるまではゲームはエンディングを迎えない。死んでも死んでも何度もコンティニュー出来る。1度探し当てたカラダはリセットされない。敵の有利性ばかり強調し恐怖を演出しているが、プレーヤー側にも利点のある設定も意外と有る。良い方に解釈してカラダ探しをプレーすれば良いが、そこは人間どうしても仲間を信用しきれず不協和音が生まれる。恐怖を乗り越えた所に友情有りと言う事だろうけど、降り掛かる恐怖には勝てないのが人間。月並みな答えなんだが、協力しあう事がカラダ探しの最善の攻略法ではないだろうか。
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地下鉄パミュ
アイテム探しのようなゲーム感覚で恐怖体験が味わえる体験型アトラクション...と面白おかしく表現してみた物の...怖すぎる。こんな体験型アトラクションは皆んなノーサンキューでしょ?。深夜の学校と言う閉鎖された空間で行われるので怖さも倍増。やっぱり怖すぎて体験したくないけど、怖いの嫌いじゃないのよビビリだけど。まぁここは参戦するしかないでしょう。では行って参ります。
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地下鉄パミュ
①サブノックくん良い兄貴じゃねえか。クウ〜妹想いなんだな。泣かせるなぁ。②怖いけど面白いがテーマな39巻。悪魔でもしっかりお化けを怖がるんだって...そんな悪魔達が面白くて大好きです。③美しい絵のモデルにアメリさんって案は無いのかなぁ。アメリさんもめっちゃ魅力ある悪魔だと思う、アメリさん推しの自分でした。④次巻で大台の40巻ですね。普通なら飽きて来る頃ですが、全く飽きない。西先生が最強過ぎるわ。まだまだイルマくん推しで行きますよ!
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地下鉄パミュ
自分には無い物を求めていた。人間なら誰にでもあると思う。個人的な見解ですが、自分はそう行き着いたと考えておきます。7巻ぐらいで纏められた気もしないでも無いですけど、何回読んでも驚きを貰える物語だと思います。不思議でミステリアスな押見作品、またいつか触れてみるつもりです。
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地下鉄パミュ
深層心理。それぞれ闇も深い。ここに来て小森の人権復活。良い事だけど消え行く存在?なだけに...気持ちを揺さぶって来るなと。結末を知りたいが怖くなるね。読者の大半は落ち込む結末はノーサンキューな気持ちでしょう。完結巻へ...
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地下鉄パミュ
小森の人格は何処に?麻理は麻理?
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地下鉄パミュ
何処の月刊少年誌にも一つは有った月刊少年チャンピオン発のお色気漫画。宇宙から降臨して来た下着を拾い装着すると...何とパワーアップしてしまうミラクルランジェリーだった。設定はスーパーヒーローが敵をバッタバタと倒して行く物語のようだが、そこはコスチュームが下着と言う事で、敵が出て来る訳でも無く終始ヒロインを脱がせる事に集中する。ヒーロー物として設定が生かされているのかは微妙だが、少年たちの下半身を虜にするには生かされまくりの設定である事は間違いない。ここは素直に健全な?お色気を楽しむべし。
地下鉄パミュ
2024/10/10 22:35

某まんだらけでも1冊2000円〜3000円でした。そうなるとメルカリの出品者も安売りはしないでしょうね。それにしても20000円は度が過ぎてますね笑。1巻を読んだからには続きを読みたいとなり、手っ取り早くマンガ図書館でとは思っていましたが、全巻揃えてみたくもなっています。さてどうしますか笑。作者が結構ノリノリで描いていてお色気ながら意外と楽しいです。こっから路線変更でヒーロー物になるのか?一貫して脱がしに掛かるのか?連載当時ほぼ飛ばしてましたが、今更先が気になってます。

halu99
2024/10/12 22:12

秋田の女性ヒーローなら、もう少しSHYでもいいのに(苦笑)と思うのですが、帯先生のスケベ魂はそんなの関係ねぇ!と荒ぶってて素晴らしい作品でしたね(笑)。一応最後までヒーローしてて、それ以上に毎回くだらないネタ満載だった気がします。・・・これに2万払えるエロいファンがいるのはスゴい。パミュさんが全巻そろえて、とんでもない高値で売れる日が楽しみです(笑)。

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地下鉄パミュ
記憶を頼りにルーツを探る。最善策かと思われる。動き出した物語、ラストに向かい突き進む。
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地下鉄パミュ
麻理は麻理の中...
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マウント取りに来る女子高生。女の子の世界の恐ろしさよ。陰湿さでは男も敵わないでしょう。
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地下鉄パミュ
麻理の逆ストーカー説が浮上。これだと小森が何故に麻理の中に入ったのかが曖昧。いやはや混沌として来ました。麻理の狂言、なりすまし、思い込みの可能性すら出て来て何とも気持ち悪い。本当に小森が麻理の中に居るのならば、もっと麻理の事を知る事だと思うが...男には女の事は分からない事だらけで厳しい。入ってる、入っていないに関わらずこれは難儀です。
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地下鉄パミュ
相変わらずイケメンパラダイスないちいちカッコ良いバトルは健在なんだが、キャラを増やし過ぎた気がする。主役が全然活躍しないストレスがあるなと。イケメンの見せ場を作れば良いって物でもないんだよと。そろそろ主役の活躍求む。でもしっかり面白いので内容には満足感がありました。巻末に特別編を収録。良かったので番外編や外伝的な物を描いても面白そうです。
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地下鉄パミュ
麻理の中に入ってしまった小森に人権無し...麻理の人権も大事だけど小森の人権も同等に大事でしょう。気の毒に感じる。ストーカーやってたから自業自得って言われたらそうなんだけど...小森も1人の人間よ。
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地下鉄パミュ
引き篭もりでストーカー...最悪な主人公だな。でもその手の男の主人公を描かせたら上手いのが作者さん。どストレートなキモキモ主人公に天使なヒロイン。何処をどうやったら入れ替われるのか。幾らストーカー紛いの主人公だってヒロインの身体の中に入り込む事は不可能だろう。欲望、願望の果てに魂が飛んだか笑。いったい何なのでしょうか。いざ2巻へ。単なる入れ替わり漫画では終わらせない作者独特の不思議な世界観。再読なのに世界観に引きづり込まれます。興味は尽きない漫画家さんです押見修造。
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地下鉄パミュ
ちっぽけな心に空っ風が吹く...それでも強く、強く、強く生きなきゃって!16の鈍色の夜を卒業する為に...
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地下鉄パミュ
アメリさんかっこええです。本家とは若干の違いは有りますけど、イルマくんに対する思いは変わらないのが嬉しい。幼馴染みと言う設定の有利さを今後生かして行けるかがアメリさんの今後を占ってる気がします。頑張れアメリさん!
が「ナイス!」と言っています。
地下鉄パミュ
この巻を持って完結です。もっと読みたかったと言うのが率直な感想。様々な恐怖症を描いて来た本作、最終巻に怖さを最高潮に持って来ていて最高のフィナーレで終われたのが、逆にまだまだやれたのでは?と心残りになってしまった。ゴトウ先生、原先生、共に鬼才のコンビ。再びタッグを組んで新たなチャレンジに期待したい。【筋肉】鏡に見える自分に惚れ惚れするナル筋さんは注意な恐怖症じゃ。【抑圧】我慢我慢我慢そして爆発...まあそうなるよね。我慢は一瞬だけど後悔は一生じゃ!【死】能書きたれの結局やりたいだけの芸術家恐るべしじゃ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/04/23(4232日経過)
記録初日
2013/03/15(4271日経過)
読んだ本
4972冊(1日平均1.16冊)
読んだページ
757784ページ(1日平均177ページ)
感想・レビュー
4972件(投稿率100.0%)
本棚
12棚
性別
血液型
A型
職業
その他
現住所
神奈川県
自己紹介

気分転換。

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