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ちゃこ
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特集:木曾義仲/明治創業者ものがたり/[2016ー006]
0255文字
ちゃこ
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2014年11月号。特集:大人の気まま旅。/[2016ー005]
0255文字
ちゃこ
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原本は250冊ほど(うち文化元年〜慶応4年分の144冊が現存)ある須藤由蔵著『藤岡屋日記』から特に文化〜天保時代初期の巷談街説(浮世噺)を抜粋、および解説したもの。/[2016ー003]
0255文字
ちゃこ
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【初出:『小説宝石』2013年12月号〜2015年2月号(隔月掲載)】747年秋〜749年春。奈良時代。東大寺毘盧舎那仏造仏が始まり、仕丁として造仏所に集められた青年・真楯らと、彼らに食事を造る造仏所炊屋の炊男・宮麻呂を中心に描かれた短編連作。 大仏の鋳込み途中で終わっているが、この一冊で完結なのかしら?できれば大仏完成まで読んでみたいと思った。/[2016ー002]
0255文字
ちゃこ
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慶長7年(1602)旧暦10月10日常陸国北限の地域小生瀬で起きた一村亡所(村民皆殺し)事件。天正17年(1589)からの背景と経緯を描いている。 "生瀬一揆"は伝承されている実際に起きた事件、しかし水戸藩は一切記録を残しておらず、他の記録も殆どないため詳細は不明らしい。 /[2016ー001]
0255文字
ちゃこ
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物書同心居眠り紋蔵シリーズ第13弾。8話収録。【初出『小説現代』2012年12月号〜2014年2月号(隔月掲載)】 文政13年冬〜翌年2月。いつも通りの安定した面白さ。今作は、わけあって芸州浪人となり市川堂の男座師匠として本シリーズではすっかりお馴染みとなった青野又五郎が準主役。読み始めたら止まらなくなってしまった。どの話も良いけれど、「真綿でくるんだ芋がくる」の話が特に良かった。 /[2015ー031]
ちゃこ

【第4話】『にっと笑った女の生首』歳末。稲、結納。 にっと笑った女の生首持ち歩きの噂と播磨屋押込事件。 市川堂では手習子の喧嘩、いじめによるかっぱらいが頻発。青野又五郎か彼に代わる師匠を見つけるよう頼まれる。 浅野家の跡継ぎをめぐる御家騒動。 /浜町河岸辻番。両替屋「播磨屋」三右衛門。地廻り・音無屋宇左衛門。 金吾手先岡っ引・助五郎。北の臨時廻り・神保辰三郎。 市川堂手習子・三平。同・新助,父&車力・伊三郎。 両替屋「鹿島屋」用心棒・速水平八郎。/

01/04 12:27
ちゃこ

【第5話】『御奉行に発止と女が礫を投げた』正月〜御用始め。文吉、市川堂男座師匠の件を引き受ける。手習子・金太と妹・みよは、亡くなった祖父の遺産目当ての親戚2人に別々に引き取られ、一件をお奉行が扱うことに…。 青野又五郎、浅野斉賢の密命と交わされていた約束。浅野家御家騒動決着。 /市川堂手習子・金太7,妹・みよ4,両親×,祖父&錺職人・甚兵衛×。甚兵衛亡き娘の亭主・辰五郎,後妻。甚兵衛伜(金太叔父)・次右衛門,女房・はま。家主・勘兵衛。/

01/04 12:27
28件のコメントを全て見る
0255文字
ちゃこ
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0255文字
ちゃこ
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特集:古代天皇をめぐる12の謎,特別資料:『日本書紀』の構成を読む,他/[2015ー029]
0255文字

読んだ本
731

読んでる本
7

積読本
12

読みたい本
898

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読書データ

プロフィール

登録日
2013/04/28(4355日経過)
記録初日
2013/04/05(4378日経過)
読んだ本
731冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
221297ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
552件(投稿率75.5%)
本棚
33棚
性別
現住所
東京都
自己紹介

ほぼ図書館本です。読んだ本を忘れて同じ本を借りてしまったり、内容は覚えているのに題名を思い出せなかったり…(>_<;) そんな理由で備忘録として使っています。

私の拙い感想にナイスをつけてくださったかた、ありがとうございます。
ナイスは既読本&他のかたのレビューを読んで興味を持った本に、つけさせていただいてます。

※多忙につき、既読本の記録のみで手一杯のため、コメント等頂いてもお返事できないと思います。申し訳ありません。
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