「英ガーディアン紙が選ぶ死ぬまでに読むべき必読小説1000冊」コミュに触発されてひさしぶりに小説を読み始めることにしました。とか言いながら、相変わらず挫折が続いていましたが...
縁があって、なんと Charles Dickens の Bleak House (『荒涼館』) を日本語の助けも得ながら英語で読んでおります。挫折しないように、気長に、気長に...
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます