読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

1/41/71/101/131/161/191/222713027131271322713327134ページ数8283848586冊数読書ページ数読書冊数
著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

しおり
新着
家族がひとつずつ苦難を乗り越えていく。ごはんを通して家族と繋がっていること、過去もこれからもどんなことがあっても振り返れば家族がいてくれることの幸せを感じられる。4人の兄弟に子供ながらも言葉の上手な杏の存在が加わって、温かくテンポの良い会話も楽しめました。
0255文字
しおり
新着
主人公である古谷野と彼を巡る二人のやりとりに胸を打たれる。いつか形を変えてしまったとしても、おじいちゃん、おばあちゃんになった三人が穏やかに過ごしてくれたら嬉しい。
0255文字
しおり
新着
ネタバレパブリックスクールというある種の閉鎖空間。ジョナサンがリチャードに傾倒し、そこから怖れを抱くまでの描写が凄まじかった。また、ニコラスがむけるジョナサンに対する友情とその友情を脅かすリチャードへの対抗心。スティーブンとマイケルの間にあるお互いへの依存と反発。自分が一番あなたのことを好きだから、あなたも私を一番にしてという誰もが少なからず持っている独占欲を孕んだ友情のいろんな顔をみせられた。
0255文字
しおり
新着
登場人物の印象が最初と最後でがらりと変わりました。「小説家になりたい」という夢が、こんな形で表れるとは…。
0255文字
しおり
新着
真志喜と瀬名垣が過去に縛られながらも、その状態の維持を望んでいる。お互いを大切に想うが故に、過去の一点において蟠りを残していたが、偶然にも父親と古書店として再会し、気持ちの整理をつけることができた。2人の間にあった距離が縮まった。 友情以上に相手を想う気持ちと、ほんの少しの相手に依存している関係が透明感のある月と魚に象徴されている。
0255文字
しおり
新着
憤死激情を体で表す。そこには恥も外聞も、ましてや恐れもない。自由に表現できるということはある意味で持って生まれた才であり、ときに羨むものである。
0255文字

読んだ本
84

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/18(4268日経過)
記録初日
2013/05/12(4274日経過)
読んだ本
84冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
27132ページ(1日平均6ページ)
感想・レビュー
6件(投稿率7.1%)
本棚
0棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう