平成生まれのゆとり世代。
日々の雑事にかまけて読書を等閑にしがちなので、なるべく意識的に読書に励もうと思っています・・・。ゆとりは社会の荒波に持って行かれました。
今までで印象に残っている作品を挙げると、
浅田次郎 『壬生義士伝』
池永陽 『少年時代』
伊集院静 『機関車先生』
稲見一良 『ダック・コール』
乙川優三郎 『喜知次』
島田荘司 『ネジ式ザゼツキー』
城山三郎 『雄気堂々』
辻村深月 『凍りのくじら』
灰谷健次郎 『太陽の子』
半村良 『かかし長屋』
船戸与一 『虹の谷の五月』
ブレイディ みかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
宮本昌孝 『夏雲あがれ』
山崎豊子 『大地の子』
山田風太郎 『警視庁草紙』
Viktor Frankl『夜と霧』
でしょうか。歴史もの、青春ものに偏重していますが、選り好みせず、色々な作家の本を読んでみるつもりです。
お薦めがあれば是非ご教示ください。
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