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2025年1月の読書メーターまとめ

Dyans
読んだ本
7
読んだページ
2032ページ
感想・レビュー
7
ナイス
31ナイス

2025年1月に読んだ本
7

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Dyans
一気に読み終わりました。物語もなんか一気に突っ走ったようでした。中のエピソードもそれ一つで、一冊になる内容のように感じました。一冊完結の「神石嘉一郎」物でもよかったのになぁ~という感想です。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
7

Dyans
今回は事件現場の範囲が両国限定でしたね。見世物小屋での謎解き。当たり前とは言え、奉行根岸の冴えわたる知恵。真犯人の倒錯した性癖・精神状態は納得できて理解の外かもしれない。理解できても納得できないかな。
が「ナイス!」と言っています。
Dyans
一気に読み終わりました。物語もなんか一気に突っ走ったようでした。中のエピソードもそれ一つで、一冊になる内容のように感じました。一冊完結の「神石嘉一郎」物でもよかったのになぁ~という感想です。
が「ナイス!」と言っています。
Dyans
あ~、やっと読み終わった。大筋は読解できたが、詳細はさっぱりだった。老化! いやだね。いまさらながら気が付いたが、700年の浦島太郎となったローダンたちの技術力の差は、超越種族との技術差で納得できるが、抵抗組織達との技術差が少なすぎるな~。
が「ナイス!」と言っています。
Dyans
南北両奉行所の対立を生むかもしれない「相談事」を上手く解決した表題作「南北相克」。それと、その余波のエピソード付き。加えて、裄沢が北町でいかに頼りにされているかを示すエピソード。いつもながら物語の構成・話の成り行きが複雑に見えるが、読んで楽しい本シリーズです。
が「ナイス!」と言っています。
Dyans
巳之吉のわらしべ長者ものです。最後は巳之吉の漢気が満開だったはずが...、という落ちが付いてますよ。途中のエピソードにはちゃんと幽霊(など)が登場します。この巻も楽しい怪談です。巳年の主人公は巳之吉ということで、おあとがよろしいようで。
が「ナイス!」と言っています。
Dyans
当然のことながら日米開戦は回避。アメリカンにも勘違いされる卯之吉だが、奥が深いようでやっぱり浅い?卯之吉の人生観。それにしても、私見だがドラマの配役に異議ありだな~。もっと細くてよなよな~、いないかな?ほかの人達も なんですけどね。
が「ナイス!」と言っています。
Dyans
ドラマ用単発シリーズですね。ドラマの方はまだ見てません。放蕩息子の器用な能力が以前より前面に出てくるようになったうえに、秀才ぶりが発揮されることになった。筋立ては薩摩の悪だくみと、アメリカがからむお話。勘違いものに変わりはないにだけれども、勘違いの中に真実が含まれるあたりが、以前のシリーズよりパワーアップか。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/02(5588日経過)
記録初日
2009/10/28(5593日経過)
読んだ本
2305冊(1日平均0.41冊)
読んだページ
712681ページ(1日平均127ページ)
感想・レビュー
2232件(投稿率96.8%)
本棚
22棚
性別
血液型
B型
外部サイト
自己紹介

やっと「ナイス」の入れ方分りました。

高橋克彦氏、井沢元彦氏、内田康夫氏最近読んでないな~!

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