最後にあっと言わせられる作品が好きです。
ゲームとかだと特に、ほぼ勘に近い形で重要な伏線の正解に気づいてしまうことが多いのですが、だからこそ最後までドキドキ・ハラハラ・疑問の状態で、そういうことだったのか!となれる作品はたまりません。
そして、人のきれいな部分だけではない、心理・感情など描かれていて、考えさせられる作品も大好きです。
ラノベだと「文学少女シリーズ」や「神様のメモ帳シリーズ」がツボ。
有川浩作品も大好き。
当たり外れの大きい鯨統一郎作品もかなり好き。この方の歴史検証ミステリは衝撃だった。
星新一のショートショートも外せない。
好きな作品にもっと出会えるといいな。
本大好き。やはり紙が一番。
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