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東野 圭吾(5)東野圭吾(2)薬丸岳(1)小西 マサテル(1)柚月 裕子(1)米澤 穂信(1)真梨 幸子(1)伊岡 瞬(1)道尾 秀介(1)伊坂 幸太郎(1)33%東野 圭吾13%東野圭吾6%薬丸岳6%小西 マサテル6%柚月 裕子6%米澤 穂信6%真梨 幸子6%伊岡 瞬6%道尾 秀介6%伊坂 幸太郎著者グラフ上位10名
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HK
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面白かった、とても深い、けれども難しくはない。完全に脳内再生がキムタク、これ東野圭吾も無意識にキムタク意識して新田警部書いてるんじゃないかなwマスカレードシリーズは4作目だけどこれで終了……と思わせておいて続編あるような気がする。期待してます。
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HK
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読んでいる自分も「約束」が知りたくて、またいろいろと気になって、読むのが止まらなかった。人生を終えた後に墓に入るって何なんだろう、とか考えたり。終始暗い雰囲気のストーリーだけど、入り込んでしまう小説だった。
0255文字
HK
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ドラマ観てるような臨場感があって読むのが進む。登場人物もそれぞれのキャラがあって分かりやすい。ストーリーも舞台も展開もいい。全体を通した主人公が存在しない内容だが、章ごとに違うキャラ目線で描かれているので、俯瞰的に見ることができた。これも映像化されるのが楽しみです。
0255文字
HK
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未読の東野圭吾作品。初期作品が最近新装されているので読むきっかけになっている?で、この作品はけっこう「当たり」だった。犯人が自分を56そうとした別の犯人に復讐するためにそいつを探すため、老婆に変装してって言う異様さと、独特の雰囲気がある回廊亭が舞台、なんだか2時間ドラマを観ているかのような感覚で退屈することなく読了。初期っぽさが表れていてそれもよかった。
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HK
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東野圭吾初期作品、読んでなかったので。初期っぽい感じでストーリーもシンプル、山荘と密室が舞台なのでそれだけで金田一みたいな感じがする。特に面白いほどではないけど、読みやすさはこの頃からあったみたい。 パタリロの「誰が殺したクックロビン」の意味を今更ながら知ることができた!
0255文字
HK
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ちょうど10年ぶりに再読。草むらに放置されていた古い車を動かすシーンがいちばん記憶に残っていて、アビイロードを聴いた時に再読してみよう、って気持ちになった。今回も読むのに時間かかったかな。緊張感ある展開なのに緊張感が無いって言うか、そこが伊坂作品の良さなんだろうな。また10年後に読もうと思う。
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HK
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「薬丸作品」って感じのストーリー展開、考えさせられながら読む、深い内容。タイトルのまんまだけど、「罪」というものと「家族」というものを考えさせられた。飽きずにじっくり読める作品です。
0255文字
HK
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登場人物区切りの章で、また登場人物も多すぎず、とても読みやすい。内容の割にハラハラ感は足らなかった気もするけど、退屈すること無く読了。さすが伊岡瞬。でもグロさの印象が残った昨日だな。おすすめできるかは微妙。
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読んだ本
252

読んでる本
2

読みたい本
2

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/07/07(4287日経過)
記録初日
2011/08/25(4969日経過)
読んだ本
252冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
101709ページ(1日平均20ページ)
感想・レビュー
208件(投稿率82.5%)
本棚
4棚
性別
現住所
千葉県
外部サイト
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