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2024年3月の読書メーターまとめ

kenwatan
読んだ本
14
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3967ページ
感想・レビュー
14
ナイス
35ナイス

2024年3月に読んだ本
14

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

kenwatan
短編だった。 登場人物が繋がっていって、それぞれの人生があった。 こうやって社会って成り立っているのね。 自由になるとは独立するということ 幸せそうに見えるあの人もいろんなことと戦っている どんな仕事していても苦労はあれどプロとして生きている おもしろかった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
14

kenwatan
結果が出る前に 結果にいたるプロセスを見えるかしてマネタイズする そんなことが できたり うれたり する時代。 ただ、プロセスのマネタイズが目的になってしまうと 人気は でないし どこにも到達しない。 明確なゴールに向かっているプロセスだからこそ 価値がある
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kenwatan
脱サラして塾を始めた人の話。 戦中の祖父・両親の生活を描写しながら 生きる意味を見出す。 バイトの武田さんが活躍していたので 武田塾の話かと思ってしまった。
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kenwatan
表紙をみて ラノベ楽しく読もうと思ったけど 苦手な 戦争もの だった。 戦争中の特攻隊の町にタイムスリップした中学生が 現在の価値観で 率直にものをいう話。 特攻隊って 特別攻撃隊の略だったのか。
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kenwatan
今しかない 想像(イメージ)する 最終的なゴールから逆算して今やる小さなゴールを設定し、小さなゴールを達成しつづける オーバースペックにせずに 小さなゴールを達成して レビューしてもらう そんな話。
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kenwatan
とても面白かった。 合理的な主人公。 マニュアルがあれば それを 演じられる。 それにしても コンビニ店員としての やるべきことが 見えている ところが 素晴らしかった。 多様性の時代といえどステレオタイプから 外れると 「あちら側」として 距離置かれたり、削除されたり、治されたり 生きるのが難しい。
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kenwatan
後半、カタカナ が よかった。 夏目漱石は 難しかった。 夏目漱石が使っていた語彙としてとらえていないものも多かった。 邂逅する(かいこうする) 【意味|思いがけなく出会うこと。めぐりあうこと。】
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kenwatan
目標から逆算すると今やることが明確になる。 失敗する人はほとんどが「一生懸命やれば何とかなる」などと言いながら、毎日手当たり次第に仕事をする。 「やるべきこと」と「やらなくてもいいこと」の境界線があいまいになり、すべてが重要に思えてくるのだ。 やる理由をつくることが大切。 根本的関心を明確になっていればということだろう。
kenwatan
レース当日の馬場特性別にレースを回顧 予想本ではなかった。 安定した成績を残せる馬を見出すだけの作業で、あんまり価値を感じなかった 唯一共感できたのは、2歳戦は重賞やGIといえど馬券勝負するレースではないということ。
kenwatan
ラノベ 読みたいなと選択 魔法が使える世界 王室の公女として生まれたけど魔法が使えない殿下を 受験合格をめざしていく話。
kenwatan
政治・人物・外交・暮らし・経済 の観点から日本史を見る 365章長かった 教科書を読んでいるようだった。 大正以降1945年までが詳しかった この期間の章が多かった 昔から思うが、通訳ってどうやったの? と思ったら 書いてあった。
kenwatan
短編だった。 登場人物が繋がっていって、それぞれの人生があった。 こうやって社会って成り立っているのね。 自由になるとは独立するということ 幸せそうに見えるあの人もいろんなことと戦っている どんな仕事していても苦労はあれどプロとして生きている おもしろかった。
が「ナイス!」と言っています。
kenwatan
ドラマをみているような話だった。 映像として 流れていく。かっこよくて どんどん 読んでしまった。 地方自治よりは国の政治を変える 国に変化を生み出すための変革を実現に向けて パッションをもって 人を動かしていく 政治家のまわりに どんな人がいるか が 大切。 政治家は 行動力があるから いいインプットがあれば よいものを形にしてくれる そんな お話でした。 この続きが 気になるけれど それは 現実の世界で 起こってからかな。
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kenwatan
具体的だった 結論・3つの根拠・相手に伝わる(相手がイメージできる)ためのたとえ。 無駄を省く。自分の努力は伝えなくていい 相手が 行動を とってくれるために 必要な情報を パッションを もって 伝える。 - 結論とは、相手に動いてほしい方向を表したもの - 結論は何かをはっきりさせることが「考える」ということ -「考えるとは、知識と情報を加工して、結論を出すことだ」 -「相手の頭の中に、自分が伝えたいことの骨組みや中身を、『移植していく』作業」
が「ナイス!」と言っています。
kenwatan
高校時代は投手。プロ入り後内野手。 まだ 河野和正がいる時代か。 守備は 土井正三コーチ、打撃は 中西太コーチ ほかのコーチの話もたくさんでていては いたけど この2人が 特に影響あったのかな。 そして、落合選手・監督。 打率3割いったこと あるのも 記憶になかった。 再現性を得るためにも 言語化できること 大切。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/02(5293日経過)
記録初日
2007/12/23(5973日経過)
読んだ本
609冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
142257ページ(1日平均23ページ)
感想・レビュー
609件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
血液型
O型
現住所
京都府
URL/ブログ
https://amba.to/3xTFB5g
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