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2024年10月の読書メーターまとめ

yumiha
読んだ本
18
読んだページ
5575ページ
感想・レビュー
18
ナイス
1193ナイス

2024年10月に読んだ本
18

2024年10月のお気に入り登録
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2024年10月のお気に入られ登録
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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

yumiha
読み友さんの29人がすでに既読。何とも魅力的な成瀬あかりは、これまでになかった破天荒なキャラ。女性は、共感力を重視する分、「目立たないことを普通と呼ぶ」と大貫が言うように、人と違わないように気ィ遣ってしまいがち。でも、男性主人公なら、人目を気にせず我が道を突き進むタイプは結構いたように思う。小学生の頃は成瀬と同一視されたくなかった島崎が、嫌々ながら(?)成瀬と一緒に行動することで、自分で狭めていた枠を破ることを楽しめるようになったんだと思う。きっと大貫も、いつか越える日が来るだろう‥か?
ポプラ並木
2024/10/04 04:56

yumihaさん、おおー29人のうちの1人です。成瀬の魅力は第2弾の方が発揮されますよ。これまでの登場人物である意味最強です。

yumiha
2024/10/04 15:42

ポプラ並木さん、第2作も読了しました。私も第2作の方が、いっそう魅力的な成瀬だと思いました。

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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

yumiha

薬局で「doctorから聞いておられると思いますが、今月からジェネリック品じゃないものは、保険外負担をいただきます。ジェネリック品にしますか?」と聞かれた。「いえ、何も聞いていません。doctorが処方して下さった薬でお願いします」と答えたら、保険負担3630円+保険外負担3388円=7018円も!支払うことになった。帰宅してからググると、どうやらジェネリック品があるのにも関わらず、そうでない医薬品を選ぶと、「薬価差の4分の1の金額+消費税を上乗せ」するちゅうことを厚労省が通達し、今月から施行だそうだ。

アナーキー靴下
2024/10/08 12:31

ニュース自体はうっすら聞いた気がするのですが、そんなに金額に差が付くとは思いもよりませんでした。処方薬については今まで以上にしっかり聞かないとですね。個人的にはそんなに高いなら飲み薬はジェネリックでもいいかな…ってなりそうですが、皮膚科の薬は塗り心地も重要なので(患部以外に流れちゃうようなのはイヤです)、悩ましいことになりそうです。

yumiha
2024/10/08 15:50

アナーキー靴下さんは、ニュースをご存知だったのですね。doctorが「医療上の必要がある」と判断した場合は、保険外負担とならないようです。私は何も聞いていなかったのでそのまま支払いましたが、次回の通院の際にdoctorと相談しようと考えています。アナーキー靴下さんも、doctorに相談されることをお勧めします。

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
18

yumiha
ニール・ケアリーシリーズ4冊目。ニールは恋人カレンとアツアツな生活を楽しんでいたのに、またしてもグレアムがやってきて、またしても簡単な仕事だからと言うんだけれど…ンなわけないやろ~。イマドキなら当然セクハラで訴えること必至な被害者ポリーが同居することになったけど、いろいろ裏事情があり、元FBIの私立探偵、アル中の落ちぶれ探偵、殺し屋、マフィアたちと入り乱れてしっちゃかめっちゃかな展開に。とりわけ落ちぶれ探偵さん、アルコールを口にさえしなければ…と哀れだった。この探偵が主役のスピンオフ作品も読んでみたい。
yumiha
2024/11/01 09:14

Tetchyさん、ご紹介をありがとうございます。検索してみたら、地元の図書館の書庫にありました。そのうちに借りに行きます。

Tetchy
2024/11/02 00:26

yumihaさん、図書館にあって良かったですね!感想楽しみにしてます♪

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yumiha
ニール・ケアリーシリーズ3作目。前2作でも、追い詰められて痛い目に合うニールだけれど、本書はラスト100ページ以上が、どうしたら脱け出せるのか想像もつかない危機が、目を離せないほど次々と続く。そして、根性ナシの私は誰かの救援をあてにして、自分で切り抜けることを放棄しちまうタイプだと気づいた。ニールは、そんなことおまへん。力尽きたところで自分に鞭を入れる、ミッドナイト(馬)のように。また、前2作ではニールを嫌ってるんかい?と思っていたレヴァインが活躍するんですわ。そして、厳しい試練を越えて大人になるニール。
ポプラ並木
2024/10/30 06:58

ドン ウィンズロウ作品、長編読みましたが、臨場感凄かったです!成長譚、面白そうですね。

yumiha
2024/10/30 09:02

ポプラ並木さん、ニール・ケアリーのシリーズはあと2冊あります。それを読み終えたら、他の作品も読みたいと思っています。

が「ナイス!」と言っています。
yumiha
『バッタを倒すぜ…』で、本書のことが取り上げられていたのと、誌友さんレビューが魅力的だったので、チョイス。昨夜就寝前読書にしかけたところで、ヤマトシロアリの巣の写真が目に飛び込んできたので、慌てて本を閉じた💦シロアリの悪夢はノーサンキュ!写真でもビビるのに、著者の松浦氏といい『バッタ…』の前野氏といい、実物を観察したり触ったりが日常とは、スゴイ方々❗️これまで全くシロアリに興味がなかったので、グルーミングやフェロモン(ワインの匂いだそうな)や菌類との共生(?)など、へぇ~っ😵と思いながら読み進めた。
アナーキー靴下
2024/10/28 00:00

すみません、シロアリ写真は結構鳥肌もので人によっては下手なホラーより怖いものだと頭からすっかり抜けてました(><)💦 読んだときはあまり気に留めていなかったですが、改めて見ると表紙からもうヤバいですね…。

yumiha
2024/10/28 08:41

いえいえ。田舎育ちだったので、子どもの頃は虫もミミズも捕まえたりしてたので、あまり苦手意識はなかったんですが、用心して本を閉じました。でも、シロアリって興味深い昆虫だったから、紹介していただいて感謝しています。ありがとうございました☺️

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yumiha
『カラスは飼えるか』(松原始)で、カラスが登場する作品として本書が紹介されていた。そのカラスは、『ソロモンの指輪』で有名なコクマルガラスで、名前もまんまのチョックで、その行動は、ローレンツ博士が述べた通り。しかも本書は稲見一良の生前最後の刊行作品。何歳になってもどこかに少年の尻尾をぶら下げた男の、その夢やロマンをたっぷり詰め込んだファンタジーだと思った。母親を模したような女人像の船首飾りをつけた船で、海賊と戦ったり、絶滅したとされる鳥たちを助けるとか、宝物さがしとか。きっと作者は楽しく書き進めただろう。
が「ナイス!」と言っています。
yumiha
『猟犬探偵』の「サイドキック」の章で、まるで既出の人物のような描写に、前巻があるのでは?と考えて他の方のレビューから本書にたどり着いた。表題作には、竜門もジョーも、金桂花も大須賀リチャードも川谷軍三とハナも、詳しい。特にリチャードと盲導犬の太郎がよかった。「人は犬の命の輝きと避け難い終焉を、自分の人生に照射しつつ暮らす」ちゅうリチャードの言葉に、犬だけではなく、先に逝った大切な人たちの姿を重ねて読んだ。さすがアルコール依存症を太郎と共に克服したリチャードだ!一貫して筋を通しつつ含羞を秘めた男たちが魅力的。
が「ナイス!」と言っています。
yumiha
居なくなった猟犬を探す仕事の竜門とジョー(犬)のはずなのに、本書ではトナカイを探す話から始まった。でも小雪(少年)の必死さが伝わってきたし、ラストの「クリスマスには空を飛ぶんだ」にニヤリ。もうひとつの猟犬ではなくサラブレッドを追う話もよかった。ここでも老厩務員の必死さが胸に迫る。一緒に暮らせば、トナカイでもサラブレッドでも、かけがいのない存在になる。探す側の竜門もジョーも魅力的。それにしても、ビールの好きな犬がいるのね。犬って酔っ払わないのかしらん?
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yumiha
1940年の英国を舞台に学童疎開の厳しい暮らしが詳しい。一般家庭が受け入れるのも、その家庭に1人分として10シリング 6ペンスが支払われるのも、日本とは違う。でも唯一の保護者だった祖母を亡くしたピアース3兄弟は、実は後見人を探していたのだ。「夜空に輝くお月さまのようね」と言ってくれる親代わりを求める3兄弟が痛々しい。それが原題「A Place to Hang the Moon」に繋がる。3兄弟が読んだ本がラストに掲載されていたが、『○○いろの童話集』が懐かしい。小学生の私を図書室好きにしてくれたシリーズ。
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yumiha
「飼える」という答えを期待してしまうタイトルだが、日本では野鳥は飼ってはいけないとバッサリ。でも、興味深く読み進めた。ヤクシマザルの「ブロック分割定点観察法」の範囲を決めて個体数を数えるのは、『バッタを倒すぜ…』での「トランセクト法」に似ている。「ワタリガラスが神聖視」は『旅をする木』(星野道夫)などのトーテムポールを思い出させてくれたし、渡り鳥たちが地磁気を感じながら飛ぶは、『動物たちは何を喋って…』で、鈴木俊貴が語っていたことと同じだった。また「鳥類型恐竜」も『恐竜の学校』で読んだ記憶が蘇る。
ポプラ並木
2024/10/22 05:42

yumihaさん、大丈夫でした。カラスが上空に居る場合に気にするようになりました。それはそれで危ないんだけどね。。。

yumiha
2024/10/22 07:29

上空を見ながら…って前方不注意ですね。それはそれでコワイですね。本書によれば、カラスには悪意はないと思うので、あまり気になさらない方がいいかもしれません。

が「ナイス!」と言っています。
yumiha
原文ではとても手が出ない『古事記』。なんで神さんたちが河内弁やねん、という疑問はさておいて、町田節なら読めますがな😊部分的にスサノオや大国主命や海幸彦と山幸彦やヤマトタケルの話は知っていたが、逆らうもんはやっちまえとか、美人をすぐにモノにしたがるとか、もともと人間臭い神さんたちの話やし、町田節との相性は良いはずという予想通り。町田節を存分に楽しみまひょ😆でも、そんな話を日本歴史として撰録させた元明天皇はんも、神国日本を盛り上げようとした御用学者たちも、本気だったことが薄ら寒い。
が「ナイス!」と言っています。
yumiha
前作が面白かったので本書へ。なんと!分厚い、600ページもあるやん💦 でも前作同様読みやすい。相変わらずのティジャニとともに沙漠でのフィールドワークに、モロッコやアメリカやフランスでの研究と生活が加わったから分厚いのねん。えっ⁉️と驚いたのはグラスホッパーは、バッタではなく「イナゴ」と訳されていたこと。その拘りは研究者として当然。『グラスホッパー』(伊坂幸太郎)ではバッタだったんだよね💦第十章の後半部分は、教訓的に思えて不要だと感じた。特にお子たちへの説教は興ざめだった。
yumiha
2024/10/18 08:42

踊るらいぶらりあんさん、コメントをありがとうございます。教訓的なことを喜ぶレビューが多いなかで、私と同感!の方がいて、心強かったです。

yumiha
2024/10/18 08:46

ポプラ並木さんも海外留学をされたんですね。日本とは違う習慣など興味深く読みました。また、研究論文をどう仕上げるかなども詳しいですよ。読んでみてくださいね。

が「ナイス!」と言っています。
yumiha
二―ル・ケアリーシリーズ2冊め。ヨークシャー→サンフランシスコ→香港→四川省と二―ルは大移動。ジョー・グレアムによる福音書など、前作通りのうがった表現を楽しむ。「数字は噓をつかない(略)が、数字を扱う人間は噓をつく」は、陥りやすいとこだからご用心!そして本作は「決まり金玉」など書くのも憚られるようなスラングが頻出するが、なぜかほんわかしたり切なくなる場面。そこは不思議。また文化大革命についてもかなりページがさかれているし、アメリカと中国との覇権争いも考えさせてくれる。でも、ラストはほろ苦く切ない。
が「ナイス!」と言っています。
yumiha
「破廉恥なまでに真っ赤な機体をアドリア海の空に舞い上がらせることが、寡黙な男にできる時代への最大の抵抗」(by万城目学『ザ・万遊記』)を読んで、ええ~っ!そうだったん?と驚いた。アニメを確かに見たはずなのに、そんな印象は何も残ってへんかった。ライバルのカーチスとの闘いやアジトの島でのあれこれ攻防戦やフィオの存在感は蘇るのに。ちゅうことで本書で確かめた。うんうん。確かに「ファシストになるより豚の方がマシさ」と、イタリア空軍時代の戦友フェラーリンの誘いを断る場面があった!だから秘密警察に追われていたのねん。
Vakira
2024/10/09 17:47

「紅の豚」大好き!

yumiha
2024/10/09 20:40

Vakiraさん、好きなものが同じでうれしい😆

が「ナイス!」と言っています。
yumiha
おおっ!これは『マリアビートル』以来の天道虫じゃあ~りませんか。相変わらず不運に見込まれた展開に安心した‥って、ちっとも安心できない事態が次々と襲いかかるんだけど。それでも、そんな不運だらけの天道虫だから、自分を知って用心して備えるとか、更に不運があるはずと床を探った真莉亜とか、さ~すが!と胸をなでおろしながらニヤニヤしてしまった😊「他人と比べた時点で不幸は始まる」ちゅうことを改めて心に刻んでおきませう。老いたら紙野結花に認知症は訪れるのか?新登場のマクラとモウフ、逃がし屋のココには、また会えるかな?
が「ナイス!」と言っています。
yumiha
楽しんだのは、穿った視線によるセリフの数々。これまでに読んだシェークスピア戯曲の中で一番かも。特にペンタポリスの漁師たちの会話が、ふむふむと面白かった。意外だったのは、ペリクリーズが領主を務めるタイアが今のレバノンとか、ペリクリーズを陥れたアンタイオケは、今のシリアの王というように、現在では戦争情勢に絡んでいる中東が舞台だということ(それだけギリシアの勢力が大きかったから?)とか、地中海が遭難など起きるほど荒れた海だということ(瀬戸内海のように静かな海だと思い込んでいた💦)などなど。
が「ナイス!」と言っています。
yumiha
成瀬2冊めは、万難を排して1日で読了。どうしたら成瀬のような子どもが育つんだ?という私の疑問に答えてくれたがごとく、超心配性のパパとあっさり系のママが登場。入試にも合格発表にも付いてくるパパって、かなり稀だと思うのだけれど、今どきはフツ~なのかしらん?「探さないでください」の書き置きを残して姿を消した成瀬が、らしくないから前のめりで読み進めた。超心配性のパパは、当然探し回る。いつも一歩遅れてしまうのも、パパらしくていい。そして、成瀬の行動が明らかになったとき、な~る程と納得できた。1冊めより深いと思った。
ポプラ並木
2024/10/05 04:22

yumihaさん、おおおー一気に2冊目ですね。成瀬と父親の対比は面白かったです。さらに秀才さと行動力のミックスが相乗効果を醸し出しましたね。

yumiha
2024/10/05 07:30

ポプラ並木さん、一気に読了しました☺️成瀬は秀才ちゅうより天才だと思います。

が「ナイス!」と言っています。
yumiha
読み友さんの29人がすでに既読。何とも魅力的な成瀬あかりは、これまでになかった破天荒なキャラ。女性は、共感力を重視する分、「目立たないことを普通と呼ぶ」と大貫が言うように、人と違わないように気ィ遣ってしまいがち。でも、男性主人公なら、人目を気にせず我が道を突き進むタイプは結構いたように思う。小学生の頃は成瀬と同一視されたくなかった島崎が、嫌々ながら(?)成瀬と一緒に行動することで、自分で狭めていた枠を破ることを楽しめるようになったんだと思う。きっと大貫も、いつか越える日が来るだろう‥か?
ポプラ並木
2024/10/04 04:56

yumihaさん、おおー29人のうちの1人です。成瀬の魅力は第2弾の方が発揮されますよ。これまでの登場人物である意味最強です。

yumiha
2024/10/04 15:42

ポプラ並木さん、第2作も読了しました。私も第2作の方が、いっそう魅力的な成瀬だと思いました。

が「ナイス!」と言っています。
yumiha
アラスカ・インディアンに伝わってきた先祖たちの物語。最低気温マイナス61度という極北に置き去りにされた75歳と80歳の老女たちは、どうやって生き抜いたのか?日本にもあった棄老伝説(『楢山節考』など)は、集団を襲った飢餓を軽減するために仕方のない運命と受け入れるしかなかった。それを誰にも頼れないから「どうせ死ぬならとことん闘ってやろうじゃないか」という心意気と体力の限界まで動き回って衣食住を整えた老女ふたりの1年間。もし自分がそんな状況に陥っても、根性ナシ、生活の知恵ナシ、肉食苦手では、たぶん無理。すごい。
ポプラ並木
2024/10/03 06:42

yumihaさん、日本でも姥捨て山ってあったんですよね?今じゃ考えられないけど。。。

yumiha
2024/10/03 16:13

ポプラ並木さん、実話をもとにして書かれた『楢山節考』(深沢七郎)が有名です。短い小説なので、機会があればご一読ください。

が「ナイス!」と言っています。
yumiha
オニタロー君、オニマロくん、ナマハゲくんの3人の新人(もとい新鬼)社員研修のはじまり~。その司会の鬼のおばちゃん(黒柳徹子風の髪型)から、一般常識テスト。簡単過ぎるわ‥と思ったら、3人とも間違ってるわ。こんなんじゃ、地獄の将来、心配やのう‥って、私の将来の方を心配せなあかんかったわ💦そして職場見学へ‥亡者のみなさん、なんかテキトーに手ぇ抜いて責め苦を味わっているような‥こんなんじゃ、地獄の将来(‥以下同文)。ウケたんは、三途の川をどんぶら流れてきた大きな桃!この発想は新鮮やね😊
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/03(5499日経過)
記録初日
2009/06/18(5637日経過)
読んだ本
3200冊(1日平均0.57冊)
読んだページ
758670ページ(1日平均134ページ)
感想・レビュー
3187件(投稿率99.6%)
本棚
83棚
性別
現住所
大阪府
自己紹介

読む本が手元にないと禁断症状が出ます。本は、主食でありおかずでありおやつです。

ほとんど雑読。絵本、児童書、YA、ライトノベル、大衆小説、純文学、ノンフィクション、エッセイ、評論、短詩系(短歌・俳句・川柳)、マンガ、写真集、料理本…。それらを独断的に読み解しています。ただ、猫派なので、猫の本を偏愛しております。

もともとは読書記録を残すために始めた読メでした。
でも今は、読み友さんレビューを楽しんだり、次に読む本を探したり、オススメの本を紹介していただいたりと、読書が広がってきました。読み友さん、感謝です。

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