飽きっぽいので濫読・併読が日常茶飯事。ここの記録の停滞もよくあること。

　積読本を無くすことを目標としながら、新しい本に手を出すこともやめられずにいます。タイトルだけ覚書として記録して感想を書かずにいた本の内容を思い出せないことが多いことに気づいたので、簡単でも書いていきたい今日この頃です。