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2024年10月の読書メーターまとめ

絢
読んだ本
9
読んだページ
2180ページ
感想・レビュー
8
ナイス
103ナイス

2024年10月に読んだ本
9

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

絢
ネタバレ最終巻。漫画的に重要だったのはヒュッレムとイブラヒムの決着なのかな。その後、メフメトやムスタファの事はさらっとしか描かれていなくて、肩透かし。ヒュッレム、スレイマンより先に亡くなるんですね。てっきり母后となって絶大な権力を握るんだと思っていました。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

絢

【月曜から読書会】 おわかれはモーツァルト(中山七里)を読み始めました。 ほうじ茶ラテ、宇治抹茶チョコがけいちごと共に。

【月曜から読書会】
おわかれはモーツァルト(中山七里)を読み始めました。
ほうじ茶ラテ、宇治抹茶チョコがけいちごと共に。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
8

絢
ネタバレ最終巻。漫画的に重要だったのはヒュッレムとイブラヒムの決着なのかな。その後、メフメトやムスタファの事はさらっとしか描かれていなくて、肩透かし。ヒュッレム、スレイマンより先に亡くなるんですね。てっきり母后となって絶大な権力を握るんだと思っていました。
が「ナイス!」と言っています。
絢
電子書籍。最終巻。斎王の選定、三角関係の行方。最初は中途半端な感じがしましたが、透理や立花の年齢からしたらこんなものかな。大姫と祭主はなかなかいいコンビですね。
が「ナイス!」と言っています。
絢
電子書籍。すっかり内容忘れていました。美人だけど腹黒な香姫の兄が登場。現代日本までが崩壊の危機?まだ続きます。
絢
電子書籍。『アルテ』の作者さんの初期短編集。雑誌掲載順に収録されているので、どんどん絵が洗練されているのが分かります。『JOSTE』のその後が気になります。『アルテ』の前身となった『工房の乙女』のヒロインか一番アルテらしさが薄かったのが意外でした。
が「ナイス!」と言っています。
絢
電子書籍。本来脇役のようなおじさんを主役に据えた短編集。おじさんのときめきは報われないけど、それはそれでいいか。かねのちから。
が「ナイス!」と言っています。
絢
こんなに嫌われている被害者も珍しい。事件そのものは分かりやすい話だったので、読みやすかったです。見所は榊場隆平さんと岬さんの共演でした。
が「ナイス!」と言っています。
絢
指を詰めるなどちょっと痛そうな場面がありました。主要キャラは刺されても死なないので安心ですが。このシリーズはゲストキャラも次作に顔出しするので、香のその後も出てくるといいな。
が「ナイス!」と言っています。
絢
電子書籍。天使と悪魔シリーズ、三姉妹探偵団、幽霊シリーズ、マザコン刑事シリーズ、三毛猫ホームズシリーズからそれぞれ1話収録された短編集。コミカルなお話が多かったです。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/10/14(4060日経過)
記録初日
2013/10/14(4060日経過)
読んだ本
1664冊(1日平均0.41冊)
読んだページ
349750ページ(1日平均86ページ)
感想・レビュー
1582件(投稿率95.1%)
本棚
17棚
性別
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