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2024年1月の読書メーターまとめ

絢
読んだ本
11
読んだページ
2739ページ
感想・レビュー
11
ナイス
148ナイス

2024年1月に読んだ本
11

2024年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

絢
何かと振り回されて大変そうな道真と中庸の巻です。番外編では高子姫に振り回される山路…ですが山路は肝がすわっていました。現在の高子姫が聡明なのは山路の教育(入れ知恵?)のおかげだったんですね
が「ナイス!」と言っています。

2024年1月にナイスが最も多かったつぶやき

絢

【コーヒーを飲みながら読書会】 コーヒーというか、カフェラテですが…。 近藤史恵さんの『寒椿ゆれる』と一緒に。

【コーヒーを飲みながら読書会】
コーヒーというか、カフェラテですが…。
近藤史恵さんの『寒椿ゆれる』と一緒に。
が「ナイス!」と言っています。

2024年1月の感想・レビュー一覧
11

絢
電子書籍。エリザベス女王の人生を漫画化したもの。フィリップ殿下が苦難続きの人生で驚きました。確かに大抵の人ならやさぐれてるわ。
が「ナイス!」と言っています。
絢
電子書籍。BLは日本史の表街道、という結論になっています。そういう風に見れば見ることもできる、というものもあればそこまで生々しい言葉で記録されているのか、と驚くところもありました。
が「ナイス!」と言っています。
絢
ネタバレkindleunlimited。昔学年誌に掲載されてたやつだ〜懐かしい〜。この後、ぷっぷの両親がよりを戻したり、部長と両思いになって、おじいさんに「金のない奴のデートはわびしいのう」と言われて「自分たちは並んで空見てるだけで幸せ」と言う記憶があるのですが、そこまでは収録されてないのかな?世界のおまじない面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
絢
kindleunlimited。短編5話。不気味な感性の人達がたくさん出てきました。ラストの『草の上の昼食』だけ少し毛色の違うお話。誰も死なないと平和で良い。女性や色ごとに惑わされない堅物の男を石部金吉と呼ぶらしい。
が「ナイス!」と言っています。
絢
何かと振り回されて大変そうな道真と中庸の巻です。番外編では高子姫に振り回される山路…ですが山路は肝がすわっていました。現在の高子姫が聡明なのは山路の教育(入れ知恵?)のおかげだったんですね
が「ナイス!」と言っています。
絢
図書館の本。名画って絵画かと思いましたが、映画でした。『忘れじの面影』と『冬のライオン』が面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
絢
図書館の本。シリーズ初の長編。弓江が罪に手を染めてしまうのかとハラハラしました。大谷母、なんだかんだで弓江の事気にかけているし、度量が大きい人なのかも…?
が「ナイス!」と言っています。
絢
ネタバレ図書館の本。正子の身勝手さに辟易して読みづらかったのですが、題名のマジカルグランマの意味が出てくるあたりから引き込まれました。最後は庇護される立場と思っていた人の大逆転で終わりました。普通に正子の大勝利で終わると思ったのに。これもステレオタイプからの脱却ですかね?
が「ナイス!」と言っています。
絢
図書館の本。大谷も弓江も、母の邪魔が入らないと物足りなくなっています。今回の迷言「大臣が何だ!お雛様より下じゃないか!」
が「ナイス!」と言っています。
絢
図書館の本。3話収録。1冊通して千蔭のお見合い相手・おろくさんが登場します。千蔭は本当に結婚するのか?やはり破談になる気がする。お互い好意を持っているので、まさかおろくさん、殺されちゃう?と気をもみましたが、悲劇的結末にならずよかったです。事件としては『猪鍋』が1番面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
絢
電子書籍。御簾の中にいるはずが、ついに家出の旅に出てしまった忍。現代とは違う貴族の事情で、登場人物の心情が分かりづらいところもありました。これで完結なのでしょうか。譲葉や蛍火はどうなった?祐長は結局いい兄?
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/10/14(3876日経過)
記録初日
2013/10/14(3876日経過)
読んだ本
1593冊(1日平均0.41冊)
読んだページ
335466ページ(1日平均86ページ)
感想・レビュー
1515件(投稿率95.1%)
本棚
17棚
性別
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