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2025年12月の読書メーターまとめ

pinko
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8
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感想・レビュー
8
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2025年12月に読んだ本
8

2025年12月のお気に入り登録
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2025年12月のお気に入られ登録
2

  • ひさか
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2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

pinko
「カフネ」の意味は「愛する人の髪にそっと指を通す」と知り、心から愛おしくて自然にしてしまう動作だと思う。春彦は皆んなに愛され過ぎて息ができなくなった訳じゃなくて良かった。 薫子は自身が心身ボロボロの時にせつなに食の大切さを教えてもらい、おかげで立ち直る。とても直情径行な人で「思い立ったら吉日よ」って勢いで行動してるが、1ヶ月前に出会った人に言われた せつなは面食らうだろうな。ちょっと現実味がないかな。 不妊治療をする方の不安や焦りを知り、少子化問題も聞きたく無いし、心がチクっとするだろうと思いました。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
8

pinko
ダガー賞受賞作家王谷晶さんの作品と知り読んでみました(「パパヤガの夜」は未読ですが。)派遣社員の大夢は変わり者のおじさんの訃報を知らされる。そして、同じ東京に住む大夢が遺品の整理を任され、あれよあれよとおじさんの住んでたマンションに住む事になる。そこで謎の幽霊と対面。この幽霊の謎を解明する大夢だが…。この本を読んで、大夢はおじさんが親戚中では変わり者で通っているが居住地では人に好かれていた事を不思議に思う。そして、人は多面性があり案外自分の行いに自信がないと気付く。さりげなく人間愛が伝わってくる本でした。
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pinko
カフカは虫の特定してないそうですが、私のイメージではグレーゴル・ザムザは大蜘蛛に変身します。グレーゴルが変身してから、今まで養っていた家族にどう見られているかを気にし、それが怯えや失望のちにお荷物だと知り、家族に迷惑を掛けないように身を潜める所は認知を患った母と介護していた家族の関係に似てると思いました。最後はグレーゴルは蜘蛛のまま死んでしまい、家族は重荷から解放され旅立ちます。私は「あ〜ぴんぴんころり(PPK)を目指したい」となりますが、読者によって喪失感は違ってくるのだろうと思いました。
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pinko
中学生にお勧めする前に読んでみました。宇宙の話だと思ったら、宇宙の謎に魅せられて、宇宙開発に一生を捧げたアメリカのゴタード、ロシアのツィオルコフスキー、ドイツのオーベルトは空想科学小説作家のジュール・ベルヌの影響を受け、ロケットの開発研究を始めた。そしてドイツのフォン・ブラウンは資金調達のために戦争(ナチス)に加担しながら、ロケットを作り、のちにアメリカに渡った話しなどが書かれていました。宇宙がどこにあるか?などはサラッと出て来ます。知識として知ってても良いですが宇宙に興味ある人向きでした。
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pinko
2017年の本屋大賞で映画にもなった本。知人のお勧めで読んでみました。 読んでみて書名の「コーヒーが冷めないうちに」の意味がわかりました。わかりやすい展開で計さんとミキちゃんが会えて良かったです。 いつもの席に座ってる幽霊の素性と15年後に数さんと流さんはなぜ北海道に居るのか知りたかったです。
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pinko
尚成は主体性や責任感とは無縁の会社員、この人の生殖器視点の記述だった。人類は昔から拡大、発展、成長を目指して今に至る。私も日々の生活の中で何か夢中に取組める事を見つけては、充実感と幸福感を得ていると実感しました。そして、家庭や社会を支えていた私が高齢になり、人に支えられる立場となり、お荷物になった時のショックと存在意義の消失は考えるだけでゲンナリします。あと、近未来には体外生殖の技術が進歩し、生殖本能や生殖機能が変化し、子を産めない人が子孫を残せる時代になると良いと思いました。
pinko
2025/12/23 22:35

Vancさんいつもコメントありがとうございます。新聞で知りましたが、2027年を目指して出産費用の無償化検討されていますが、体外生殖の技術も進歩して費用も無償化になると良いですよね。少子化対策にもなると思います

Vanc
2025/12/25 21:50

pinkoさん、コメントありがとう。技術の進歩で困っていることが改善されていくのは良い事ですね。苦しんでおられる方たちに朗報ですね。

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pinko
犬をテーマにしたアンソロジーをお願いされて、断ろうとしたが、著者名の一文字を犬に変える企画、伊坂幸犬郎、犬崎梢、木下半犬、横関犬、貫井ドック郎に吹き出して書くことにした「イヌゲンソーゴ」花咲じーさん、ブレーメンの音楽隊、フランダースの犬、忠犬ハチ公の犬達が転生して鬼退治、思わず笑っちゃいました。 他の短編も楽しめました。
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pinko
「忍びよる」は落とし物の携帯に関わり、取り憑かれる恐怖、家は綺麗にして居心地良くしましょう。「迦陵頻伽」 意味を調べたら極楽浄土に居る想像上の鳥でした。なるほど。「鉄輪」お化け屋敷を古民家風の店にしたが、念に込められた思い。「いつか眠りを」田舎に中古物件を購入したが風呂に何かが居る。「夜明けの晩に」後ろの正面誰だにはシエルター。「風来たりで」建売住宅を購入したが土地にまつわる障害が。どれもゾッとする話しで、かるかやの尾端の防ぎ方が参考になりました。中でも私は「いつか眠りを」の優しさがジーンと来ました。
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pinko
「カフネ」の意味は「愛する人の髪にそっと指を通す」と知り、心から愛おしくて自然にしてしまう動作だと思う。春彦は皆んなに愛され過ぎて息ができなくなった訳じゃなくて良かった。 薫子は自身が心身ボロボロの時にせつなに食の大切さを教えてもらい、おかげで立ち直る。とても直情径行な人で「思い立ったら吉日よ」って勢いで行動してるが、1ヶ月前に出会った人に言われた せつなは面食らうだろうな。ちょっと現実味がないかな。 不妊治療をする方の不安や焦りを知り、少子化問題も聞きたく無いし、心がチクっとするだろうと思いました。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/11/04(4446日経過)
記録初日
2010/01/07(5843日経過)
読んだ本
440冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
130027ページ(1日平均22ページ)
感想・レビュー
361件(投稿率82.0%)
本棚
0棚
性別
自己紹介

中学で図書補助員のボランティアを楽しくやらせてもらってます。

好みの作家さんは伊坂幸太郎、一穂ミチ、村田沙耶香、中山七里かな〜。このミステリー、本屋大賞ノミネート作品やYA作品も読んでます。

お気に入り登録、ナイスやコメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

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