なかなかしんどかった…。エピローグまで読了して、またプロローグを読むと、ほぼ同じ表現が全然違うものに見える。　　で。初Audibleでした。目が疲れない。意外と集中できる。けど、登場人物の漢字が分からなかったり、聞き慣れない単語につまづいたりするかな。

お仕事がらみ読書。AIDの子どもたちへの告知について、うちのボスがいろいろ関わってたのって、ずいぶん前の気がするけど、いまだ日本ではこんな状況か……という気持ちになる。

なかなかしんどかった…。エピローグまで読了して、またプロローグを読むと、ほぼ同じ表現が全然違うものに見える。　　で。初Audibleでした。目が疲れない。意外と集中できる。けど、登場人物の漢字が分からなかったり、聞き慣れない単語につまづいたりするかな。

読書メーターにメモってから、あ、やっぱ再読か…となった。さくっと読めちゃうけど、けっこう奥が深い。

そういえば、『発達障害の父親』本人の発信って、読んだことないなーと思った。本人も周りも大変だったろうけど、よくぞここまで。

図書館予約本。順番がまわってきた時には、すっかり内容も予約動機も忘れていて、とりあえず分厚さにビビる。面白かったけど、ラストはちょっとモヤモヤ感が残ったな。公判を傍聴したい。

重たかった…。10数年の時間を経て、ようやくここまで。僕もぼくも父も、しあわせに生きてほしい。

フワッと読みきれるけど、けっこう深いこともある。カバーの裏も要チェック♪

怖面白かった！ぼぎわんより、好き。ホラー✕ミステリーな感じで、一気読みでした。うまいなー。

これは買い♪の一冊

完全にヨシタケシンスケ目当てのチョイスだったのだけど、読み応えあり。最終章は特にズンときた。そして、やっぱり、ヨシタケシンスケはよい。咀嚼しきれなかったものを、咀嚼してくれる感じ。